デッキ選択の経緯
2019年2月18日 ポケモンカードゲーム コメント (2)CL:Jr.シーズン③、千葉大会スタンにおける我が家のデッキ選択に至る経緯です。
環境が多様化しており、デッキ選択が難しい反面、どのデッキもチャンスがある環境です。すいません、どのデッキにもチャンスがあるのは嘘で、可能性があるにします(笑)
このような環境の中で中途半端なダメージを与えるデッキは、生き残るのは厳しいと考えており、環境トップのポケモンを弱点込みでもワンパンできる火力が最低でも1回は必要と考えました。ワンパンできない構築の場合は、妨害しつつワンチャン狙えるデッキ構築であれば選択できると考えました。
今回の大会における環境の中心は、ピカゼク、カラマネロ系統、サンダー系統の3系統で、中でもピカゼクは火力、スピードが速いことから一番多いであろうと思っていました。以下、3系統についての我が家の捉え方です。
★ピカゼク
ミラー対戦を意識してより高速化しており、先行ならば2ターン目、後攻なら1ターン目にフルドライブが出せる構築がほとんどだと思います。一方で、当初の構築から高速化したことにより、ジラサンに弱くなっていると感じていました。
環境トップと考えられることから、ミラー戦での対応を考えましたが、明らかにミラーに優位になるわけでもなく、またトップデッキが故にメタられることが多いと考えました。
ピカゼクを使う場合、GX技でサイドを5枚、場合によっては6枚取りを狙いたいと考え、その下準備としてダメカンをバラまく必要性を感じていました。サンダースGX入りのピカゼク構築を参考に我が家でもサンダースGXを採用。サンダースを採用することにより、ジラサンに対しても戦える構築になったと思います。
しかーし、サンダース入りの構築のピカゼクが、千葉大会の直前に有力プレイヤーからレシピがアップされました。有料記事を購入していませんが、レシピが公開されており。我が家の構築と似ていたことからピカゼクを使う場合、使わない場合でも他のデッキの動き方など解説されているだろうと思い、千葉大会における我が家ではマイナスに作用しました。有料記事を載せた方は面識もありますので、このやろーではなく我が家にとって記事がアップされたことによってネタバレしたかもという意味でのマイナス作用です。
★カラマネロ系統
ウルネクを中心にカラマネロ系統のデッキはギラマネロ、ゲンミミなど複数あります。我が家では5パターンほど検証し、最終的に2パターンに絞り込んで、そこからピンで1枚入れたり抜いたりと微修正しました。カラマネロ系統は強いデッキですが、ピカゼクに対して対策して互角、ないし優位となることから、対策している時点で王者デッキではなく、また、カラマネロが倒されると機能しないケースが多く、デッキ構築としてスキが多いと判断。ジラサンも対策可能ではありますが、対策していても決してジラサンに強いわけではないと思っています。
★サンダー系統
一般的にジラサンと呼ばれているデッキです。我が家ではサンダー系統のデッキは、ジラサン基本エネ、ジラサンUB特殊エネ、ジラサンUB基本エネ混合+α、サンダーサンダースの4タイプを検証。いずれのデッキも汎用性が高く、環境デッキに対応できる構築です。進化系統のポケモンに強く、火力も高く、メタカードをピンで入れることもでき応用力が高く、大会で使う有力候補と考えました。主に4タイプを検証しつつ、その中でもジュニア向けの構築と、オープン向けの構築を使い分けていました。
ジュニア向けの構築では、ピカゼク、ウルネクに強い構築にしていますが、フェロマッシが厳しいと感じていました。千葉大会で使う場合、フェロマッシも意識する必要があり、ピンで入れているポケモンやエネの配分を含めて構築を修正しています。
上記、3系統がトップと考えており、前述の通りピカゼクの数が多いと考えていました。どのタイプもお互い勝てると思い込んでいますが、個人的にはジラサンは汎用性が高く、3系統の中でプレイ+構築次第で勝ち残れると考えていました。
プレイが甘いジュニア環境であれば、どのタイプのジラサンを使っても結果が出るであろうと考え、CLジュニア③ではジラサンを使ってベスト4になりました。準決勝で敗れましたが、デッキのポテンシャルは悪くないと思っており、5回やったら少なくとも1回は優勝できると思っていますが、他の方もみな同じ思いかもしれません(笑)
その他に検証したデッキは以下の通り。
◆初見デッキ
ニンフサナのような初見デッキは、一度ネタがばれると、ブロアー、バリヤードなどで対応されます。フルメタルウォールが発売され、シティリーグが何度か開催されたことからシティリーグ、千葉大会において初見デッキはないと判断。でもでも。千葉大会の結果を見るとメルカリ、ラフレシアがいたので、私の分析は甘かったと思います。
千葉大会の準優勝のメルカリ構築は、全くのノーマークでした。が、ラフレシアに関しては、とーしんさんのカエループ構築からヒントを得て、ラフレシアを家で検証していました。天才デッキビルダーではないので、我が家のラフレシア構築だとエネ供給に課題があることや、我が家でサンダーズGXを採用している構築を模索していたこともあり、見送ることにしました。
◆バラマキ
我が家のバラマキ構築は主に4タイプ。現在の環境を踏まえると、やや肩身が狭くなってきていると感じていました。ジュニアであれば、まだ使えそうな構築はありますが、環境デッキの検証においてスキが多く、千葉大会のような長丁場で使うデッキではないと判断しました。
◆LOデッキ
ドサイドンLOを主に検証。ピカゼクに対してLOを狙えるケースと、殴っていくケースがあり、後者の場合のサイド3枚目以降のプランが難しいと判断。
◆デンジムシ系統
3パターンほど検証。ジラサンが増えてきている環境では使いにくいと判断。
◆ニンフサナ
各デッキでブロアー2枚、バリヤード、スタジアムで対策しており、使うのは難しいと判断。対策していても、対戦したくないデッキの1つです。使うのは難しいと思ってはいましたが、初見デッキとして終わらせるには勿体ないと考えており、構築としては3パターンほど検証しました。
前日の夜に試行錯誤して、ピカゼクがやや重いけど五分、ウルネク、ジラサンにはまぁ勝てる。フェロマッシにも勝てると判断しました。
◆ルガゾロルカリオ
ピカゼクには勝てるやろーといった構築です。
◆その他
リザードンはジラサンや2進化ゆえの事故、セレバナはリザードンなど炎が一定数いると判断。その他、祠マッシなどなど実際にデッキを作成して検証したデッキはたくさんあります。
以上を踏まえ、千葉スタンダードの最終候補として残したデッキは、以下の通り。
①ピカゼク
②ギラマネロ
③ジラサンUB特殊エネ
④ジラサンUB特殊エネ+基本エネ混合
⑤ニンフサナ
⑥ルガゾロルカリオ
ジラサンは2種類あることから千葉のオープンで使う候補として有力で、子供も最初はその予定でした。我が家のジラサンは、ピカゼク、ウルネクを意識しているため、この2系統には強いと思っています。一方で、フェロマッシにはメタカードを入れているものの、さほど勝率が高いと感じていませんでした。底堅くCSPを獲得していくには、ジラサンを選択すべきだったと思いますが、一発逆転の可能性があるニンフサナを選択することにしました。
千葉ではイマイチな結果に終わりました。子供のプレイをちらりと見ましたが、そもそもよそ見が多く、プレイヤーとしての資質に欠けていました。惨敗したことで、良い方向に修正できたらと前向きに捉えることにで、我が家の千葉大会の総括とします。
4月の京都まで時間があるので、千葉大会で結果を残したレシピ、結果を残さなくても可能性を感じるレシピの検証をすることにします。
ではでは、皆さんお疲れ様でした。
環境が多様化しており、デッキ選択が難しい反面、どのデッキもチャンスがある環境です。すいません、どのデッキにもチャンスがあるのは嘘で、可能性があるにします(笑)
このような環境の中で中途半端なダメージを与えるデッキは、生き残るのは厳しいと考えており、環境トップのポケモンを弱点込みでもワンパンできる火力が最低でも1回は必要と考えました。ワンパンできない構築の場合は、妨害しつつワンチャン狙えるデッキ構築であれば選択できると考えました。
今回の大会における環境の中心は、ピカゼク、カラマネロ系統、サンダー系統の3系統で、中でもピカゼクは火力、スピードが速いことから一番多いであろうと思っていました。以下、3系統についての我が家の捉え方です。
★ピカゼク
ミラー対戦を意識してより高速化しており、先行ならば2ターン目、後攻なら1ターン目にフルドライブが出せる構築がほとんどだと思います。一方で、当初の構築から高速化したことにより、ジラサンに弱くなっていると感じていました。
環境トップと考えられることから、ミラー戦での対応を考えましたが、明らかにミラーに優位になるわけでもなく、またトップデッキが故にメタられることが多いと考えました。
ピカゼクを使う場合、GX技でサイドを5枚、場合によっては6枚取りを狙いたいと考え、その下準備としてダメカンをバラまく必要性を感じていました。サンダースGX入りのピカゼク構築を参考に我が家でもサンダースGXを採用。サンダースを採用することにより、ジラサンに対しても戦える構築になったと思います。
しかーし、サンダース入りの構築のピカゼクが、千葉大会の直前に有力プレイヤーからレシピがアップされました。有料記事を購入していませんが、レシピが公開されており。我が家の構築と似ていたことからピカゼクを使う場合、使わない場合でも他のデッキの動き方など解説されているだろうと思い、千葉大会における我が家ではマイナスに作用しました。有料記事を載せた方は面識もありますので、このやろーではなく我が家にとって記事がアップされたことによってネタバレしたかもという意味でのマイナス作用です。
★カラマネロ系統
ウルネクを中心にカラマネロ系統のデッキはギラマネロ、ゲンミミなど複数あります。我が家では5パターンほど検証し、最終的に2パターンに絞り込んで、そこからピンで1枚入れたり抜いたりと微修正しました。カラマネロ系統は強いデッキですが、ピカゼクに対して対策して互角、ないし優位となることから、対策している時点で王者デッキではなく、また、カラマネロが倒されると機能しないケースが多く、デッキ構築としてスキが多いと判断。ジラサンも対策可能ではありますが、対策していても決してジラサンに強いわけではないと思っています。
★サンダー系統
一般的にジラサンと呼ばれているデッキです。我が家ではサンダー系統のデッキは、ジラサン基本エネ、ジラサンUB特殊エネ、ジラサンUB基本エネ混合+α、サンダーサンダースの4タイプを検証。いずれのデッキも汎用性が高く、環境デッキに対応できる構築です。進化系統のポケモンに強く、火力も高く、メタカードをピンで入れることもでき応用力が高く、大会で使う有力候補と考えました。主に4タイプを検証しつつ、その中でもジュニア向けの構築と、オープン向けの構築を使い分けていました。
ジュニア向けの構築では、ピカゼク、ウルネクに強い構築にしていますが、フェロマッシが厳しいと感じていました。千葉大会で使う場合、フェロマッシも意識する必要があり、ピンで入れているポケモンやエネの配分を含めて構築を修正しています。
上記、3系統がトップと考えており、前述の通りピカゼクの数が多いと考えていました。どのタイプもお互い勝てると思い込んでいますが、個人的にはジラサンは汎用性が高く、3系統の中でプレイ+構築次第で勝ち残れると考えていました。
プレイが甘いジュニア環境であれば、どのタイプのジラサンを使っても結果が出るであろうと考え、CLジュニア③ではジラサンを使ってベスト4になりました。準決勝で敗れましたが、デッキのポテンシャルは悪くないと思っており、5回やったら少なくとも1回は優勝できると思っていますが、他の方もみな同じ思いかもしれません(笑)
その他に検証したデッキは以下の通り。
◆初見デッキ
ニンフサナのような初見デッキは、一度ネタがばれると、ブロアー、バリヤードなどで対応されます。フルメタルウォールが発売され、シティリーグが何度か開催されたことからシティリーグ、千葉大会において初見デッキはないと判断。でもでも。千葉大会の結果を見るとメルカリ、ラフレシアがいたので、私の分析は甘かったと思います。
千葉大会の準優勝のメルカリ構築は、全くのノーマークでした。が、ラフレシアに関しては、とーしんさんのカエループ構築からヒントを得て、ラフレシアを家で検証していました。天才デッキビルダーではないので、我が家のラフレシア構築だとエネ供給に課題があることや、我が家でサンダーズGXを採用している構築を模索していたこともあり、見送ることにしました。
◆バラマキ
我が家のバラマキ構築は主に4タイプ。現在の環境を踏まえると、やや肩身が狭くなってきていると感じていました。ジュニアであれば、まだ使えそうな構築はありますが、環境デッキの検証においてスキが多く、千葉大会のような長丁場で使うデッキではないと判断しました。
◆LOデッキ
ドサイドンLOを主に検証。ピカゼクに対してLOを狙えるケースと、殴っていくケースがあり、後者の場合のサイド3枚目以降のプランが難しいと判断。
◆デンジムシ系統
3パターンほど検証。ジラサンが増えてきている環境では使いにくいと判断。
◆ニンフサナ
各デッキでブロアー2枚、バリヤード、スタジアムで対策しており、使うのは難しいと判断。対策していても、対戦したくないデッキの1つです。使うのは難しいと思ってはいましたが、初見デッキとして終わらせるには勿体ないと考えており、構築としては3パターンほど検証しました。
前日の夜に試行錯誤して、ピカゼクがやや重いけど五分、ウルネク、ジラサンにはまぁ勝てる。フェロマッシにも勝てると判断しました。
◆ルガゾロルカリオ
ピカゼクには勝てるやろーといった構築です。
◆その他
リザードンはジラサンや2進化ゆえの事故、セレバナはリザードンなど炎が一定数いると判断。その他、祠マッシなどなど実際にデッキを作成して検証したデッキはたくさんあります。
以上を踏まえ、千葉スタンダードの最終候補として残したデッキは、以下の通り。
①ピカゼク
②ギラマネロ
③ジラサンUB特殊エネ
④ジラサンUB特殊エネ+基本エネ混合
⑤ニンフサナ
⑥ルガゾロルカリオ
ジラサンは2種類あることから千葉のオープンで使う候補として有力で、子供も最初はその予定でした。我が家のジラサンは、ピカゼク、ウルネクを意識しているため、この2系統には強いと思っています。一方で、フェロマッシにはメタカードを入れているものの、さほど勝率が高いと感じていませんでした。底堅くCSPを獲得していくには、ジラサンを選択すべきだったと思いますが、一発逆転の可能性があるニンフサナを選択することにしました。
千葉ではイマイチな結果に終わりました。子供のプレイをちらりと見ましたが、そもそもよそ見が多く、プレイヤーとしての資質に欠けていました。惨敗したことで、良い方向に修正できたらと前向きに捉えることにで、我が家の千葉大会の総括とします。
4月の京都まで時間があるので、千葉大会で結果を残したレシピ、結果を残さなくても可能性を感じるレシピの検証をすることにします。
ではでは、皆さんお疲れ様でした。
千葉スタンダード
2019年2月17日 ポケモンカードゲーム コメント (2)ジュニアの10時スタートに馴れていたので、朝の8時半スタートは関東に居てもしんどい。地方の方は、もっと大変でしょうね。
今回、子供が使ったデッキはアロキュウニンフサナです。世の中に出回っている構築より多少のスパイスが効いていますが、結果は2勝3敗と残念な結果となりました。
選択した経緯としては、ピカゼクはしんどいけど、まぁ五分ぐらい。ウルネクはまぁ勝てる。ジラサンも何とかなる。でもってフェロマッシも大丈夫でしょーということで、選択しました。結果が伴わなかったのは、五分と判断したピカゼクとの試合で2敗したのが要因ですが、勝った2勝もピカゼクなんで、感覚として五分は間違っていないと思います。
ピカゼクと五分と判断した理由としては、ピカゼクにブロアーは2枚はあるけどバリヤードはないでしょーという前提です。仮にバリヤードがあっても満タンで何とかなるかなぁーと思っていました。
結果は出ませんでしたが、ジュニアがオープンで勝ち抜くためにリスクを取ったということです。このデッキは、やめた方がいいよとも言われましたが、前日の夜にテストしたら、なかなかよい感触だったのは事実です。しかーし、私が対戦相手だったのが、失敗の原因かもしれません(笑)
全部ではないですが、子供の試合を見ました。やはりよそ見することが多く、対戦に全く集中しておらず、そりゃー勝てないよねって思える内容でした。また、一試合目で、自分がウソッキーを出して相手のベンチを絞っているのに、相手の5体目のポケモンでやぶれかぶれマーシャドウの処理でトラブルになるなど、プレーヤーとして甘すぎる側面が見られました。
てなわけで、課題が見つかった大会となり、次の京都に向けて気を引き締めようと思います。
なお、今回はアロキュウニンフサナを選択しましたが、準備したデッキは、ピカゼク、ジラサン2種類、ギラマネロ、ルガゾロルカリオでした。
シティリーグJr.から千葉大会までのデッキ選択の経緯は、また次回にアップします。
今回も子供が色々な方にご迷惑をお掛けしました。ジャッジの方を含めて、関係者の皆さまお疲れ様でした!
今回、子供が使ったデッキはアロキュウニンフサナです。世の中に出回っている構築より多少のスパイスが効いていますが、結果は2勝3敗と残念な結果となりました。
選択した経緯としては、ピカゼクはしんどいけど、まぁ五分ぐらい。ウルネクはまぁ勝てる。ジラサンも何とかなる。でもってフェロマッシも大丈夫でしょーということで、選択しました。結果が伴わなかったのは、五分と判断したピカゼクとの試合で2敗したのが要因ですが、勝った2勝もピカゼクなんで、感覚として五分は間違っていないと思います。
ピカゼクと五分と判断した理由としては、ピカゼクにブロアーは2枚はあるけどバリヤードはないでしょーという前提です。仮にバリヤードがあっても満タンで何とかなるかなぁーと思っていました。
結果は出ませんでしたが、ジュニアがオープンで勝ち抜くためにリスクを取ったということです。このデッキは、やめた方がいいよとも言われましたが、前日の夜にテストしたら、なかなかよい感触だったのは事実です。しかーし、私が対戦相手だったのが、失敗の原因かもしれません(笑)
全部ではないですが、子供の試合を見ました。やはりよそ見することが多く、対戦に全く集中しておらず、そりゃー勝てないよねって思える内容でした。また、一試合目で、自分がウソッキーを出して相手のベンチを絞っているのに、相手の5体目のポケモンでやぶれかぶれマーシャドウの処理でトラブルになるなど、プレーヤーとして甘すぎる側面が見られました。
てなわけで、課題が見つかった大会となり、次の京都に向けて気を引き締めようと思います。
なお、今回はアロキュウニンフサナを選択しましたが、準備したデッキは、ピカゼク、ジラサン2種類、ギラマネロ、ルガゾロルカリオでした。
シティリーグJr.から千葉大会までのデッキ選択の経緯は、また次回にアップします。
今回も子供が色々な方にご迷惑をお掛けしました。ジャッジの方を含めて、関係者の皆さまお疲れ様でした!
CLseason④Jr.
2019年2月15日 ポケモンカードゲーム コメント (2)先週ジュニアのシティリーグ③が終わったばかりですが、シティリーグ④の発表がありました。
ジュニアのシティリーグは、各シーズン千葉・大阪の2会場の開催です。Season②は、千葉・大阪ともに新潟大会とバッティング。Season②は、ゼロ回戦バトル+強豪ひしめくオープンで勝ち抜いたジュニアのみがポイントを獲得できました。
Season④の開催は千葉・大阪ともに京都大会の前日の土曜日です。今までの傾向では日曜開催です。憶測ですが、本来であれば京都大会である日曜にしたかったのを土曜にズラした感じがします。超前向きに考えると、公式側としては日曜だったけど配慮して土曜にしたかもと思うこともできます。
関東ジュニアの遠征組は、京都大会の前日である土曜に関西に移動します。発表されたシティリーグの日程では、観光を楽しみつつポケカなんて無理なスケジュールです。思うことは多々ありますが、与えられた条件の中で動くしかありません。私が思う関東ジュニアの選択肢は、以下の通りです。
①シティリーグ千葉
千葉に参加して、翌日早朝に京都に移動。または、千葉に参加し、終わってから京都に移動。終わってから京都に行くのって面倒なので、次の②の選択肢もあり。
②シティリーグ大阪
朝イチ新幹線で関西に移動し、シティリーグ大阪に参加。朝はつらいが、新幹線に乗ってしまえば後は寝るだけ。過去のシティリーグの参加人数を鑑みると千葉の方が多く、またジュニアランキングの関東勢の人数割合の方が多いことから、大阪で参加するのもありかも。
③シティリーグOP
京都観光を楽しみつつ、京都大会に参加可能。しかし、シティリーグOPは、まずゼロ回戦バトルで参加できるか分かりません。仮に参加しても、強豪マスターとの競争は過酷です。WCSへのポイントがギリギリな場合、③の選択肢はリスクが高いです。
④そもそも参加しない
ポイントに余裕があれば、選択肢の1つです。
普通に考えれば①の選択が妥当でしょうけど、関東ジュニアがどのように動くかがポイントになりそうです。千葉は当日参加も可能と思いますので、とりあえず大阪に申請して動向を見守るのが無難ではないでしょうか。ちなみに我が家は、①が有力で②にしようか迷っています。
そもそもWCSへの道程ってこれでいいのかって思いますし、結局はJCSが一番重要になってきます。年間ランキングはday1、2の権利を決めるだけで、TAが関係ないのも微妙な制度だと思っています。色々な立場でそれぞれ文句をいい始めると収拾がつかなくなり好きではありませんが、次年度以降に改善して欲しいと感じています。
ジュニアのシティリーグは、各シーズン千葉・大阪の2会場の開催です。Season②は、千葉・大阪ともに新潟大会とバッティング。Season②は、ゼロ回戦バトル+強豪ひしめくオープンで勝ち抜いたジュニアのみがポイントを獲得できました。
Season④の開催は千葉・大阪ともに京都大会の前日の土曜日です。今までの傾向では日曜開催です。憶測ですが、本来であれば京都大会である日曜にしたかったのを土曜にズラした感じがします。超前向きに考えると、公式側としては日曜だったけど配慮して土曜にしたかもと思うこともできます。
関東ジュニアの遠征組は、京都大会の前日である土曜に関西に移動します。発表されたシティリーグの日程では、観光を楽しみつつポケカなんて無理なスケジュールです。思うことは多々ありますが、与えられた条件の中で動くしかありません。私が思う関東ジュニアの選択肢は、以下の通りです。
①シティリーグ千葉
千葉に参加して、翌日早朝に京都に移動。または、千葉に参加し、終わってから京都に移動。終わってから京都に行くのって面倒なので、次の②の選択肢もあり。
②シティリーグ大阪
朝イチ新幹線で関西に移動し、シティリーグ大阪に参加。朝はつらいが、新幹線に乗ってしまえば後は寝るだけ。過去のシティリーグの参加人数を鑑みると千葉の方が多く、またジュニアランキングの関東勢の人数割合の方が多いことから、大阪で参加するのもありかも。
③シティリーグOP
京都観光を楽しみつつ、京都大会に参加可能。しかし、シティリーグOPは、まずゼロ回戦バトルで参加できるか分かりません。仮に参加しても、強豪マスターとの競争は過酷です。WCSへのポイントがギリギリな場合、③の選択肢はリスクが高いです。
④そもそも参加しない
ポイントに余裕があれば、選択肢の1つです。
普通に考えれば①の選択が妥当でしょうけど、関東ジュニアがどのように動くかがポイントになりそうです。千葉は当日参加も可能と思いますので、とりあえず大阪に申請して動向を見守るのが無難ではないでしょうか。ちなみに我が家は、①が有力で②にしようか迷っています。
そもそもWCSへの道程ってこれでいいのかって思いますし、結局はJCSが一番重要になってきます。年間ランキングはday1、2の権利を決めるだけで、TAが関係ないのも微妙な制度だと思っています。色々な立場でそれぞれ文句をいい始めると収拾がつかなくなり好きではありませんが、次年度以降に改善して欲しいと感じています。
皮算用Jr.:千葉CL Jr.season3
2019年2月13日 ポケモンカードゲーム コメント (2)Jr.シティリーグ千葉の結果が反映されました。関西Jr.の結果が反映されているか分かりませんが、皮算用を更新します。
◆大型大会
・東京大会:9/16(終了)
・新潟大会:12/2(終了)
・千葉大会:2/17(オープンのみ)
・京都大会:4/14
・JCS:6/8、9
◆その他
・トレーナーズ(以下TL)
・シティリーグ(以下CL)
10~11月(終了)、②12~1月(終了)、③2~3月(終了)、④4~5月
◆上位25名ライン⇒最終で425ポイントが目安(現時点で210目安)
・東京大会:ファースト突破60ポイント
・新潟大会:ファースト突破60ポイント
・千葉大会:オープンなので0ポイント
・京都大会:本戦出場で100ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して45ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②新潟参加のためゼロ、オープン参加もゼロ
シーズン③ベスト32で15ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
2/13時点の25位は260ポイント、前回1/31時点の25位は242ポイントから18ポイント上昇しました。TLの加算もありそうですがCLでベスト16の20ポイント獲得としましょう。
前回の私の想定は、TL半分の30ポイントとしてCSP165を目安にしました。CLシーズン③の想定を15ポイントとしているので、加算するとCSP180となり、TLの残りの30ポイントも加算しCSP210を現時点の目安とします。ランキングでいうと40位ぐらいです。
CSP200前後は、ほぼ同じようにポイントを獲得している感じがします。一歩抜け出すには、千葉大会がポイントになりそうですが、オープンなのでゼロでも仕方ないと思います。京都に遠征してポイントを獲得しつつ、残りのCLシーズン④でもポイントを獲得して、最後のJCSで一発逆転ですかね。
◆上位8名⇒最終で820ポイントが目安(現時点で485目安)
・東京大会:本戦出場で100ポイント
・新潟大会:ベスト4で250ポイント
・千葉大会:オープンなので20ポイント
・京都大会:ベスト8で200ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して90ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②オープンに参加して10ポイント
シーズン③ベスト4で50ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
2/13時点の8位は445ポイント、前回1/31時点の8位は405ポイントから40ポイントの上昇です。CLベスト8の30ポイント+TLでしょうか?
前回の私の想定ではCSP435です。CLシーズン③でベスト4を想定しているので50ポイント加算されて、現時点で485ポイントです。485ポイントは現時点の7位ですので、想定に近いと思います。
昨年の9月の東京大会から始まり、折り返し地点です。千葉大会が直前ですが、環境の中心はピカゼクと考えています。ジュニアのCLでは、ジラサンを使いました。仮にピカゼクを使う場合には、ジラサンを意識した構築とプレイは子供に伝えています。ピカゼク使った場合のウルネクは、ジラサンを意識したピカゼク構築であればウルネクに勝てると思っています。逆に、ウルネク使った場合は、対策してピカゼクに勝てるようになるだけで、本質的にはピカゼク、ジラサンに優位であると考えていません。そーはいっても、カラマネロ系統は温存している構築もあるから何ともいえません(笑)
どこかの考察にもありましたが、ピカゼク、ウルネク、ジラサンがお互い勝てると思っていますが、私はピカゼクが優位であると思います。
ではでは!!
◆大型大会
・東京大会:9/16(終了)
・新潟大会:12/2(終了)
・千葉大会:2/17(オープンのみ)
・京都大会:4/14
・JCS:6/8、9
◆その他
・トレーナーズ(以下TL)
・シティリーグ(以下CL)
10~11月(終了)、②12~1月(終了)、③2~3月(終了)、④4~5月
◆上位25名ライン⇒最終で425ポイントが目安(現時点で210目安)
・東京大会:ファースト突破60ポイント
・新潟大会:ファースト突破60ポイント
・千葉大会:オープンなので0ポイント
・京都大会:本戦出場で100ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して45ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②新潟参加のためゼロ、オープン参加もゼロ
シーズン③ベスト32で15ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
2/13時点の25位は260ポイント、前回1/31時点の25位は242ポイントから18ポイント上昇しました。TLの加算もありそうですがCLでベスト16の20ポイント獲得としましょう。
前回の私の想定は、TL半分の30ポイントとしてCSP165を目安にしました。CLシーズン③の想定を15ポイントとしているので、加算するとCSP180となり、TLの残りの30ポイントも加算しCSP210を現時点の目安とします。ランキングでいうと40位ぐらいです。
CSP200前後は、ほぼ同じようにポイントを獲得している感じがします。一歩抜け出すには、千葉大会がポイントになりそうですが、オープンなのでゼロでも仕方ないと思います。京都に遠征してポイントを獲得しつつ、残りのCLシーズン④でもポイントを獲得して、最後のJCSで一発逆転ですかね。
◆上位8名⇒最終で820ポイントが目安(現時点で485目安)
・東京大会:本戦出場で100ポイント
・新潟大会:ベスト4で250ポイント
・千葉大会:オープンなので20ポイント
・京都大会:ベスト8で200ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して90ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②オープンに参加して10ポイント
シーズン③ベスト4で50ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
2/13時点の8位は445ポイント、前回1/31時点の8位は405ポイントから40ポイントの上昇です。CLベスト8の30ポイント+TLでしょうか?
前回の私の想定ではCSP435です。CLシーズン③でベスト4を想定しているので50ポイント加算されて、現時点で485ポイントです。485ポイントは現時点の7位ですので、想定に近いと思います。
昨年の9月の東京大会から始まり、折り返し地点です。千葉大会が直前ですが、環境の中心はピカゼクと考えています。ジュニアのCLでは、ジラサンを使いました。仮にピカゼクを使う場合には、ジラサンを意識した構築とプレイは子供に伝えています。ピカゼク使った場合のウルネクは、ジラサンを意識したピカゼク構築であればウルネクに勝てると思っています。逆に、ウルネク使った場合は、対策してピカゼクに勝てるようになるだけで、本質的にはピカゼク、ジラサンに優位であると考えていません。そーはいっても、カラマネロ系統は温存している構築もあるから何ともいえません(笑)
どこかの考察にもありましたが、ピカゼク、ウルネク、ジラサンがお互い勝てると思っていますが、私はピカゼクが優位であると思います。
ではでは!!
シティリーグJr.season3
2019年2月11日 ポケモンカードゲーム結果は、準決勝で敗れてベスト4です。Jr.のシティリーグは、3連続のベスト4であと一歩のところで勝ちきれませんが、プレーヤーとしての成績は安定しています。
使ったデッキは、ジラサンの基本エネです。デッキ選択の経緯は、来週の千葉があるので今は控えます。
まず、予選は5試合。当初6回戦とのことでしたが、5試合になりました。
◆1回戦→相手ピカゼク×
サンダー単で速攻で終了。ジラサンあるあるの負けです。
◆2回戦→相手?◎
見てませーん。
◆3回戦→相手ガノンレック◎
アゴジムシを順当に倒してサイド先行し、押し切って勝ち。
◆4回戦→相手ズガドーン◎
試合見てないので、分かりませーん。
◆5回戦→相手ウルネク◎
最初、イーブイでエナジー進化狙うもサンダースサイド落ち。序盤にもたつき、終盤まで接戦になるも最後グズマ引いて勝ちました。どちらが勝ってもおかしくない試合でした。
◆トーナメント1回戦→相手ドンファン◎
子供にとっては初見デッキだったようですか、テキストを見て戦い方が分かったとのこと。相手のGXポケモンも倒しサイドレースを計算しつつ押しきって勝ち。
◆2回戦→相手ピカゼク◎
試合経過は見ていませんが、お互い楽しそうにプレイしていました。他の方の話では、痺れる試合だったようです。
◆3回戦→相手ピカゼク?×
デッキ回らなかったようで負け。試合経過見てないので、子供談です。
今回は試合内容をほとんど見ていないので、レポとしては全てが中途半端です。負けた試合は、ジラサン特有あるあるの負け方なんで、仕方ないと思います。今回使ったジラサンは、直前でジュニア寄りの構築にシフトしました。来週は千葉スタンダードに出場するので、ジラサンを含めてデッキ調整をします。
ではでは、シティリーグに同行されたお父さんお母さん毎度のことながらお疲れ様でした。
使ったデッキは、ジラサンの基本エネです。デッキ選択の経緯は、来週の千葉があるので今は控えます。
まず、予選は5試合。当初6回戦とのことでしたが、5試合になりました。
◆1回戦→相手ピカゼク×
サンダー単で速攻で終了。ジラサンあるあるの負けです。
◆2回戦→相手?◎
見てませーん。
◆3回戦→相手ガノンレック◎
アゴジムシを順当に倒してサイド先行し、押し切って勝ち。
◆4回戦→相手ズガドーン◎
試合見てないので、分かりませーん。
◆5回戦→相手ウルネク◎
最初、イーブイでエナジー進化狙うもサンダースサイド落ち。序盤にもたつき、終盤まで接戦になるも最後グズマ引いて勝ちました。どちらが勝ってもおかしくない試合でした。
◆トーナメント1回戦→相手ドンファン◎
子供にとっては初見デッキだったようですか、テキストを見て戦い方が分かったとのこと。相手のGXポケモンも倒しサイドレースを計算しつつ押しきって勝ち。
◆2回戦→相手ピカゼク◎
試合経過は見ていませんが、お互い楽しそうにプレイしていました。他の方の話では、痺れる試合だったようです。
◆3回戦→相手ピカゼク?×
デッキ回らなかったようで負け。試合経過見てないので、子供談です。
今回は試合内容をほとんど見ていないので、レポとしては全てが中途半端です。負けた試合は、ジラサン特有あるあるの負け方なんで、仕方ないと思います。今回使ったジラサンは、直前でジュニア寄りの構築にシフトしました。来週は千葉スタンダードに出場するので、ジラサンを含めてデッキ調整をします。
ではでは、シティリーグに同行されたお父さんお母さん毎度のことながらお疲れ様でした。
近況
2019年2月6日 ポケモンカードゲーム私の仕事は相変わらずバタバタしていますが、子供も同様にバタバタしています。塾通いが始まり、宿題をこなすだけで四苦八苦。田舎育ちの私の感覚とは異なり、知り合いの方を含めて都内の小学生はとても大変で過労死するレベルです。ゆとり教育がもてはやされた頃も都内の小学生は、きっとゆとりとは無縁だったと思います。子供が生まれる前は、健康で生まれてくるだけでといった思いでしたが、子供の成長とともに勉強に運動にさらにポケカと子供に対する要求は増えるばかりです。
ポケカの今シーズンに関しては、2月ぐらいから子供が忙しくなるであろうことを見越して、トレーナーズリーグのポイントを早目に獲得しており、また大型大会でもポイントを獲得することができました。ポケカに関しては、子供の頑張りもあり想定以上の進捗です。ゆるーくポケカをしたい気持ちはありますが、気を緩めることなく、より高みを目指せたらと思っています。
高みを目指すのはいいけど、2/11はCLジュニア、2/17は千葉大会とCSP獲得できる大会が目の前に迫っています。いつもであれば、大会の2週間前ぐらいに、なんとなく使えそうなデッキを絞っていましたが、最近は環境が多様化していることもあり、デッキ選択がとても難しいです。
環境の中心にいるのは、ピカゼクで間違いないと思いますが・・・。多様化している今だからこそ、環境の中心にいるピカゼクを使って子供のプレイスキルを問うべきなのではと思ったりもします。
環境にいそうなデッキは、チェックはしています。環境にいないかもしれませんが、LOデッキなど尖ったデッキも気にはしています。ある程度の相性チェックはしましたので、あとは子供のデッキ選択次第です。
今までであれば、環境予想をしていましたが、最近は予想が難しいことから控えています。思うことはたくさんありますが、千葉大会後に現在、我が家で考えていることをアップします。最近では有料ブログがありますが、このブログは私の雑感がメインですので有料にすることはないです。ちなみに有料ブログは、一度だけ購入したことがあります。感想としては、その人の捉え方にもよりますが、私の場合は役に立ちました。
ではでは、大会でお会いする際は、ヨロシクお願いしますね!
ポケカの今シーズンに関しては、2月ぐらいから子供が忙しくなるであろうことを見越して、トレーナーズリーグのポイントを早目に獲得しており、また大型大会でもポイントを獲得することができました。ポケカに関しては、子供の頑張りもあり想定以上の進捗です。ゆるーくポケカをしたい気持ちはありますが、気を緩めることなく、より高みを目指せたらと思っています。
高みを目指すのはいいけど、2/11はCLジュニア、2/17は千葉大会とCSP獲得できる大会が目の前に迫っています。いつもであれば、大会の2週間前ぐらいに、なんとなく使えそうなデッキを絞っていましたが、最近は環境が多様化していることもあり、デッキ選択がとても難しいです。
環境の中心にいるのは、ピカゼクで間違いないと思いますが・・・。多様化している今だからこそ、環境の中心にいるピカゼクを使って子供のプレイスキルを問うべきなのではと思ったりもします。
環境にいそうなデッキは、チェックはしています。環境にいないかもしれませんが、LOデッキなど尖ったデッキも気にはしています。ある程度の相性チェックはしましたので、あとは子供のデッキ選択次第です。
今までであれば、環境予想をしていましたが、最近は予想が難しいことから控えています。思うことはたくさんありますが、千葉大会後に現在、我が家で考えていることをアップします。最近では有料ブログがありますが、このブログは私の雑感がメインですので有料にすることはないです。ちなみに有料ブログは、一度だけ購入したことがあります。感想としては、その人の捉え方にもよりますが、私の場合は役に立ちました。
ではでは、大会でお会いする際は、ヨロシクお願いしますね!
フルメタルウォール
2019年2月1日 ポケモンカードゲーム コメント (2)皮算用Jr.:千葉大会前②
2019年1月31日 ポケモンカードゲーム前回のジュニアの皮算用をアップしてからシティリーグのオープンに参加してジュニアランキングに微妙な変動があったので、少しだけ微修正します。
◆大型大会
・東京大会:9/16(終了)
・新潟大会:12/2(終了)
・千葉大会:2/17(オープンのみ)
・京都大会:4/14
・JCS:6/8、9
◆その他
・トレーナーズ(以下TL)
・シティリーグ(以下CL)
10~11月(終了)、②12~1月(終了)、③2~3月、④4~5月
◆上位25名ライン⇒最終で425ポイントが目安(現時点で165)
・東京大会:ファースト突破60ポイント
・新潟大会:ファースト突破60ポイント
・千葉大会:オープンなので0ポイント
・京都大会:本戦出場で100ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して45ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②新潟参加のためゼロ、オープン参加もゼロ
シーズン③ベスト32で15ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
1/31時点の25位のCSPは242ポイント(正確には24位)です。前回(12/5)、私が記載した時点の25位のCSPは230ポイントであり、そこから12ポイント増加しています。TLやCLでのポイント獲得でしょうね。
私の想定では、TLは半分の30ポイントとして、現時点でCSPが165ポイントになります。このポイントの現時点の順位は55位。現時点の25位とは65ポイントの乖離です。目先のCLジュニアシーズン③で15ポイント、千葉大会はゼロ査定ですが、京都大会で100ポイント、TLの残り30ポイントが加算されれば、追いつくのでは?と思っています。最終的な上位25名は、前回同様425ポイントに据え置きです。
CLジュニアは、ベスト32で15ポイント獲得できます。そもそも上位25名に入っていませんが、各シーズンを通して15ポイントを獲得することに意味があると考えています。
なお、千葉大会は、オープンであることや、そもそも登録の競争率も高いことから想定ではゼロ査定です。ゼロ査定であるものの、ここでポイントを獲得できると、一歩前進できそうです。
◆上位8名⇒最終で820ポイントが目安(現時点で435)
・東京大会:本戦出場で100ポイント
・新潟大会:ベスト4で250ポイント
・千葉大会:オープンなので20ポイント
・京都大会:ベスト8で200ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して90ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②オープンに参加して10ポイント
シーズン③ベスト4で50ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
1/31時点の8位のCSPは405ポイントです。前回(12/5)、私が記載した8位のCSPは400ポイントであり、そこからの変動は+5ポイントです。TLも多くは上限に達していると推定、CLシーズン②は参加のハードルが高かったことや、仮に参加してもポイント獲得に至らなかったケースが多いと思います。
私の前回(12/5)の想定では425ポイントでしたが、その後のCLシーズン②で10ポイント加算をすると435ポイントが現時点の目安とします。現行の8位より30ポイント多くなっていますが、概ね想定通りです。
最終的なポイント累計は前回同様820ポイントが目安になると想定(昨年は630)。大型大会で2回ないし、最後のJCSで上位に入ることがWCSのday2の目安になると思います。
◆大型大会
・東京大会:9/16(終了)
・新潟大会:12/2(終了)
・千葉大会:2/17(オープンのみ)
・京都大会:4/14
・JCS:6/8、9
◆その他
・トレーナーズ(以下TL)
・シティリーグ(以下CL)
10~11月(終了)、②12~1月(終了)、③2~3月、④4~5月
◆上位25名ライン⇒最終で425ポイントが目安(現時点で165)
・東京大会:ファースト突破60ポイント
・新潟大会:ファースト突破60ポイント
・千葉大会:オープンなので0ポイント
・京都大会:本戦出場で100ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して45ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②新潟参加のためゼロ、オープン参加もゼロ
シーズン③ベスト32で15ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
1/31時点の25位のCSPは242ポイント(正確には24位)です。前回(12/5)、私が記載した時点の25位のCSPは230ポイントであり、そこから12ポイント増加しています。TLやCLでのポイント獲得でしょうね。
私の想定では、TLは半分の30ポイントとして、現時点でCSPが165ポイントになります。このポイントの現時点の順位は55位。現時点の25位とは65ポイントの乖離です。目先のCLジュニアシーズン③で15ポイント、千葉大会はゼロ査定ですが、京都大会で100ポイント、TLの残り30ポイントが加算されれば、追いつくのでは?と思っています。最終的な上位25名は、前回同様425ポイントに据え置きです。
CLジュニアは、ベスト32で15ポイント獲得できます。そもそも上位25名に入っていませんが、各シーズンを通して15ポイントを獲得することに意味があると考えています。
なお、千葉大会は、オープンであることや、そもそも登録の競争率も高いことから想定ではゼロ査定です。ゼロ査定であるものの、ここでポイントを獲得できると、一歩前進できそうです。
◆上位8名⇒最終で820ポイントが目安(現時点で435)
・東京大会:本戦出場で100ポイント
・新潟大会:ベスト4で250ポイント
・千葉大会:オープンなので20ポイント
・京都大会:ベスト8で200ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して90ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②オープンに参加して10ポイント
シーズン③ベスト4で50ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
1/31時点の8位のCSPは405ポイントです。前回(12/5)、私が記載した8位のCSPは400ポイントであり、そこからの変動は+5ポイントです。TLも多くは上限に達していると推定、CLシーズン②は参加のハードルが高かったことや、仮に参加してもポイント獲得に至らなかったケースが多いと思います。
私の前回(12/5)の想定では425ポイントでしたが、その後のCLシーズン②で10ポイント加算をすると435ポイントが現時点の目安とします。現行の8位より30ポイント多くなっていますが、概ね想定通りです。
最終的なポイント累計は前回同様820ポイントが目安になると想定(昨年は630)。大型大会で2回ないし、最後のJCSで上位に入ることがWCSのday2の目安になると思います。
準備中
2019年1月29日 ポケモンカードゲームジュニアの方で先週末のシティリーグでCSPを獲得された方がいますので、この前アップした皮算用は、2月のジュニア・シティリーグ前に微修正します。
さてさて、我が子はポケカの練習よりもゲームが大好きです。ゲームの時間は、毎日決まっており、規定時間をオーバーするとゲームは封印されます。子供の時間管理は、甘々なんで規定時間をすぐにオーバーします。時間オーバーにより、本来であれば長い期間ゲームが封印されるわけですが、我が家ではポケカで私に5連勝や大型大会で結果を出すと、ゲームが解禁されます。ゲームをやるためのポケカになっており、おいおいといった感じです。こーいったところが、『男って単純でアホ』と言われるんですかね。
先週末は久しぶりに土日に休日出勤することなく休むことができたので、昼寝もしつつ家でポケカの練習。5連勝するとゲームタイムになってしまうので、私としては5連勝を阻止するために弱点をつくデッキを使ったりします。ですから、5連勝することはまずないのが現実で、子供は5連勝するために必死です。原則として私のプレミを許してくれませんが、そこは父親の強権発動により本番で相手がベストのプレイを想定するため、私は巻き戻しありです(笑)なお、連勝中はデッキチェンジ不可です。
そんな作業を繰り返していると、このデッキが強いのでは?と思えるデッキが絞れるはずです。いつもであれば、最強デッキを見つけたかもと勝手な思い込みの中、強いと思えるデッキが5種類ぐらいに絞れて、あとは子供の気分次第でデッキを選択しています。今回はまだ絞り切れておらず10以上のデッキが残っています。なお、これだと思うデッキに関しては、派生デッキを2~3種類は作るので実質的にデッキの数は10よりも絞られています。
今週末に発売されるカードによる環境の変化も睨みつつ、ふわっとした感触を掴みました。先週末のシティリーグの結果を踏まえ、我が家の方向性を再確認して再び悩み始めていますが、答えはないことも理解しています。
環境がゴロゴロ変わる中で、シティリーグの結果は分かった瞬間に陳腐化が始まりますが、与えられた情報をどう捉えるかで生きた情報として活用できると考えています。結局のところ、その人次第なんですが、今はジュニアのシティリーグ向けて着々と準備するしかないですかね。
さてさて、我が子はポケカの練習よりもゲームが大好きです。ゲームの時間は、毎日決まっており、規定時間をオーバーするとゲームは封印されます。子供の時間管理は、甘々なんで規定時間をすぐにオーバーします。時間オーバーにより、本来であれば長い期間ゲームが封印されるわけですが、我が家ではポケカで私に5連勝や大型大会で結果を出すと、ゲームが解禁されます。ゲームをやるためのポケカになっており、おいおいといった感じです。こーいったところが、『男って単純でアホ』と言われるんですかね。
先週末は久しぶりに土日に休日出勤することなく休むことができたので、昼寝もしつつ家でポケカの練習。5連勝するとゲームタイムになってしまうので、私としては5連勝を阻止するために弱点をつくデッキを使ったりします。ですから、5連勝することはまずないのが現実で、子供は5連勝するために必死です。原則として私のプレミを許してくれませんが、そこは父親の強権発動により本番で相手がベストのプレイを想定するため、私は巻き戻しありです(笑)なお、連勝中はデッキチェンジ不可です。
そんな作業を繰り返していると、このデッキが強いのでは?と思えるデッキが絞れるはずです。いつもであれば、最強デッキを見つけたかもと勝手な思い込みの中、強いと思えるデッキが5種類ぐらいに絞れて、あとは子供の気分次第でデッキを選択しています。今回はまだ絞り切れておらず10以上のデッキが残っています。なお、これだと思うデッキに関しては、派生デッキを2~3種類は作るので実質的にデッキの数は10よりも絞られています。
今週末に発売されるカードによる環境の変化も睨みつつ、ふわっとした感触を掴みました。先週末のシティリーグの結果を踏まえ、我が家の方向性を再確認して再び悩み始めていますが、答えはないことも理解しています。
環境がゴロゴロ変わる中で、シティリーグの結果は分かった瞬間に陳腐化が始まりますが、与えられた情報をどう捉えるかで生きた情報として活用できると考えています。結局のところ、その人次第なんですが、今はジュニアのシティリーグ向けて着々と準備するしかないですかね。
皮算用Jr.:千葉大会前
2019年1月25日 ポケモンカードゲーム コメント (2)フルメタルウォールのカードがTwitterなどで流れ始めていますね。ジュニアは、シティリーグシーズン③、千葉大会に向けた準備の前の検証として、2019/01/24時点のジュニアのCSP動向は以下の通りです。
◆大型大会
・東京大会:9/16(現時点で終了)
・新潟大会:12/2(現時点で終了)
・千葉大会:2/17(オープンのみ)
・京都大会:4/14
・JCS:6/8、9
◆その他
・トレーナーズ(以下TL)
・シティリーグ(以下CL)
10~11月(終了)、②12~1月(終了と判断)、③2~3月、④4~5月
◆上位25名ライン⇒最終で425ポイントが目安(現時点で165)
・東京大会:ファースト突破60ポイント
・新潟大会:ファースト突破60ポイント
・千葉大会:オープンなので0ポイント
・京都大会:本戦出場で100ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して45ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②新潟参加のためゼロ、オープン参加もゼロ
シーズン③ベスト32で15ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
1/24時点の25位のCSPは240ポイントです。前回、私が記載した時点の25位のCSPは230ポイントであり、そこから10ポイント増加しています。TLやCLでのポイント獲得でしょうね。
私の想定では、TLは半分の30ポイントとして、現時点でCSPが165ポイントになります。このポイントの現時点の順位は55位。現時点の25位とは65ポイントの乖離です。目先のCLジュニアシーズン③で15ポイント、千葉大会はゼロ査定ですが、京都大会で100ポイント、TLの残り30ポイントが加算されれば、追いつくのでは?と思っています。最終的な上位25名は、前回同様425ポイントに据え置きです。
CLジュニアは、ベスト32で15ポイント獲得できます。そもそも上位25名に入っていませんが、各シーズンを通して15ポイントを獲得することに意味があると考えています。
なお、千葉大会は、オープンであることや、そもそも参加のハードルが高かったことから想定ではゼロ査定ですが、ここでポイントを獲得できると、一歩前進できそうです。。
◆上位8名⇒最終で820ポイントが目安(現時点で435)
・東京大会:本戦出場で100ポイント
・新潟大会:ベスト4で250ポイント
・千葉大会:オープンなので20ポイント
・京都大会:ベスト8で200ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して90ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②オープンに参加して10ポイント
シーズン③ベスト4で50ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
1/24時点の8位のCSPは400ポイントです。前回、私が記載した8位のCSPは400ポイントであり、そこからの変動はありません。TLも多くは上限に達していると推定、CLシーズン②は参加のハードルが高かったことや、仮に参加してもポイント獲得に至らなかったと思われます。
私の前回の想定では425ポイントでしたが、その後のCLシーズン②で10ポイントの加算をすると435ポイントが現時点の目安とします。現行の8位より35ポイント多くなっていますが、概ね想定通りです。
最終的なポイント累計は前回同様820ポイントが目安になると想定(昨年は630)。大型大会で2回ないし、最後のJCSで上位に入ることがWCSのday2の目安になると思います。
◆大型大会
・東京大会:9/16(現時点で終了)
・新潟大会:12/2(現時点で終了)
・千葉大会:2/17(オープンのみ)
・京都大会:4/14
・JCS:6/8、9
◆その他
・トレーナーズ(以下TL)
・シティリーグ(以下CL)
10~11月(終了)、②12~1月(終了と判断)、③2~3月、④4~5月
◆上位25名ライン⇒最終で425ポイントが目安(現時点で165)
・東京大会:ファースト突破60ポイント
・新潟大会:ファースト突破60ポイント
・千葉大会:オープンなので0ポイント
・京都大会:本戦出場で100ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して45ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②新潟参加のためゼロ、オープン参加もゼロ
シーズン③ベスト32で15ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
1/24時点の25位のCSPは240ポイントです。前回、私が記載した時点の25位のCSPは230ポイントであり、そこから10ポイント増加しています。TLやCLでのポイント獲得でしょうね。
私の想定では、TLは半分の30ポイントとして、現時点でCSPが165ポイントになります。このポイントの現時点の順位は55位。現時点の25位とは65ポイントの乖離です。目先のCLジュニアシーズン③で15ポイント、千葉大会はゼロ査定ですが、京都大会で100ポイント、TLの残り30ポイントが加算されれば、追いつくのでは?と思っています。最終的な上位25名は、前回同様425ポイントに据え置きです。
CLジュニアは、ベスト32で15ポイント獲得できます。そもそも上位25名に入っていませんが、各シーズンを通して15ポイントを獲得することに意味があると考えています。
なお、千葉大会は、オープンであることや、そもそも参加のハードルが高かったことから想定ではゼロ査定ですが、ここでポイントを獲得できると、一歩前進できそうです。。
◆上位8名⇒最終で820ポイントが目安(現時点で435)
・東京大会:本戦出場で100ポイント
・新潟大会:ベスト4で250ポイント
・千葉大会:オープンなので20ポイント
・京都大会:ベスト8で200ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して90ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②オープンに参加して10ポイント
シーズン③ベスト4で50ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
1/24時点の8位のCSPは400ポイントです。前回、私が記載した8位のCSPは400ポイントであり、そこからの変動はありません。TLも多くは上限に達していると推定、CLシーズン②は参加のハードルが高かったことや、仮に参加してもポイント獲得に至らなかったと思われます。
私の前回の想定では425ポイントでしたが、その後のCLシーズン②で10ポイントの加算をすると435ポイントが現時点の目安とします。現行の8位より35ポイント多くなっていますが、概ね想定通りです。
最終的なポイント累計は前回同様820ポイントが目安になると想定(昨年は630)。大型大会で2回ないし、最後のJCSで上位に入ることがWCSのday2の目安になると思います。
疲弊中
2019年1月24日 ポケモンカードゲーム新弾が出るペースに、我が家のデッキ調整に四苦八苦。調整が終わったと思った瞬間に、次の新弾が発売されます・・・。次々と環境に影響を与えるカードが微妙に増えて、考える楽しみ反面、ややもすれば苦痛と感じることも。何事もやり過ぎは駄目で、適度な空気感が必要と感じているわけです。
そーはいっても、毎月新弾が発売されるわけで、WCSを目指す場合、環境を追い続けなければいけませんし、与えられた条件でベストを尽くす必要があります。まぁ、何がいいたいかというと、少し息切れしてきていて、愚痴りたくなっただけです。
ジュニアで、CSPが獲得できる直近の大会は、以下の通りです。
2/11月:シティリーグジュニア
2/17日:千葉大会オープン
どこの家庭もジュニア選手の戦略立案は、サポートしている両親に大きく依存していると思います。戦略立案を担当している私が、多忙な時期と重なり疲弊していることから、2月の大会に向けて我が家ではまだ本腰をいれていません。というのもニンフサナが活躍した翌週には、クワガノンと環境が一変しており、環境がより多様化しているからです。恐らくどこのジュニア家庭でも、何を使うか悩ましいと感じていると勝手に思っています。
悩んでいても仕方ないので、一定の条件を設定、例えばズガドーンと対戦した場合は諦めるなどという取捨選択の作業を進める必要があり、我が家では条件設定の見極めをしています。このような思考は、好きなデッキがあってそのデッキを使いたいという方にとっては、あまり意味のない思考といえますが、よりCSPを獲得したいと願う場合は、必要な作業と考えています。
最近は私の仕事が忙しいこともあり、ポケカよりも将棋を真面目にやるよう子供に伝えていますが、将棋教室で先生と対局すると考えすぎて終盤に疲れてミスをしてしまうとのこと。つまり集中が続かないとのことのようです。うちの子供の場合、もともと集中力が欠けている側面があります。今後は、ここぞというときの集中力を磨けば、より一歩前に進めるような気がしています。
そーはいっても、毎月新弾が発売されるわけで、WCSを目指す場合、環境を追い続けなければいけませんし、与えられた条件でベストを尽くす必要があります。まぁ、何がいいたいかというと、少し息切れしてきていて、愚痴りたくなっただけです。
ジュニアで、CSPが獲得できる直近の大会は、以下の通りです。
2/11月:シティリーグジュニア
2/17日:千葉大会オープン
どこの家庭もジュニア選手の戦略立案は、サポートしている両親に大きく依存していると思います。戦略立案を担当している私が、多忙な時期と重なり疲弊していることから、2月の大会に向けて我が家ではまだ本腰をいれていません。というのもニンフサナが活躍した翌週には、クワガノンと環境が一変しており、環境がより多様化しているからです。恐らくどこのジュニア家庭でも、何を使うか悩ましいと感じていると勝手に思っています。
悩んでいても仕方ないので、一定の条件を設定、例えばズガドーンと対戦した場合は諦めるなどという取捨選択の作業を進める必要があり、我が家では条件設定の見極めをしています。このような思考は、好きなデッキがあってそのデッキを使いたいという方にとっては、あまり意味のない思考といえますが、よりCSPを獲得したいと願う場合は、必要な作業と考えています。
最近は私の仕事が忙しいこともあり、ポケカよりも将棋を真面目にやるよう子供に伝えていますが、将棋教室で先生と対局すると考えすぎて終盤に疲れてミスをしてしまうとのこと。つまり集中が続かないとのことのようです。うちの子供の場合、もともと集中力が欠けている側面があります。今後は、ここぞというときの集中力を磨けば、より一歩前に進めるような気がしています。
ナイトユニゾン開封
2019年1月11日 ポケモンカードゲームばたばた
2019年1月9日 ポケモンカードゲーム年末に自分の実家に帰って、年明け早々に東京に戻り、その後、嫁さんの実家に移動したり何かと慌ただしい年末年始でしたが、移動の合間にジムバトルにはちょいちょい参加していました。
新潟大会からタッグボルトまでのデッキの検証が出来ていなかったこともあり、お正月休みは直近の大会で結果を出しているデッキの検証を行いました。
検証してある程度の方向性を把握したのはいいけど、今週末にはナイトユニゾンが発売されることから、家にあるデッキのブラッシュアップなどなど何かとポケカに振り回されている感じです。もう少し新弾の出るペースを落として欲しいですし、カードが思うように手に入らない方もいらしゃると思うので、CSP獲得できる大会は新弾発売後に猶予期間が欲しいと感じています。
新潟大会からタッグボルトまでのデッキの検証が出来ていなかったこともあり、お正月休みは直近の大会で結果を出しているデッキの検証を行いました。
検証してある程度の方向性を把握したのはいいけど、今週末にはナイトユニゾンが発売されることから、家にあるデッキのブラッシュアップなどなど何かとポケカに振り回されている感じです。もう少し新弾の出るペースを落として欲しいですし、カードが思うように手に入らない方もいらしゃると思うので、CSP獲得できる大会は新弾発売後に猶予期間が欲しいと感じています。
新年の御挨拶
2019年1月1日 ポケモンカードゲーム明けましておめでとうございます。
今年もどうぞヨロシクお願い申し上げます。
久しぶりに田舎に帰り、のんび~りしています。30日は、昨年とってもお世話になった同じ出身地かつ関東の親子プレイヤーの方と新弾バトルでポケカ納め。その後もフリー対戦を楽しみました。同じ出身地であることが判明したのは、昨年のトレーナーズリーグです。皆で苦労して人数集めしたのがきっかけで、今思えばポケカを通じた不思議な出会いでした。
さてさて、昨年の新潟までは、ガチでポケカを優先してきました。が、そろそろポケカに全力を注ぐことができなくなってきているのも事実です。お世話になった方の自主大会のお誘いを断ってしまったりと、何かと恐縮なことばかりです。子供のスケジュールが、徐々にタイトになりつつあり、今年は家庭とのバランスを考慮しつつ、ポケカに関わっていこうと思っています。今は私が支えてポケカを続けていますが、将来子供が自立してポケカを続けるための選択肢を増やす種蒔きが必要な時期が来たということです。
そーはいっても、今年は大型大会に今まで通り参加する予定です。何かと時間に制約はありますが、その分、集中して準備をしようと思っています。とりあえず、2月の千葉まで、新弾が2回発売されるので当面の間は、ポケカはゆる~く嗜みまーす。
今年もどうぞヨロシクお願い申し上げます。
久しぶりに田舎に帰り、のんび~りしています。30日は、昨年とってもお世話になった同じ出身地かつ関東の親子プレイヤーの方と新弾バトルでポケカ納め。その後もフリー対戦を楽しみました。同じ出身地であることが判明したのは、昨年のトレーナーズリーグです。皆で苦労して人数集めしたのがきっかけで、今思えばポケカを通じた不思議な出会いでした。
さてさて、昨年の新潟までは、ガチでポケカを優先してきました。が、そろそろポケカに全力を注ぐことができなくなってきているのも事実です。お世話になった方の自主大会のお誘いを断ってしまったりと、何かと恐縮なことばかりです。子供のスケジュールが、徐々にタイトになりつつあり、今年は家庭とのバランスを考慮しつつ、ポケカに関わっていこうと思っています。今は私が支えてポケカを続けていますが、将来子供が自立してポケカを続けるための選択肢を増やす種蒔きが必要な時期が来たということです。
そーはいっても、今年は大型大会に今まで通り参加する予定です。何かと時間に制約はありますが、その分、集中して準備をしようと思っています。とりあえず、2月の千葉まで、新弾が2回発売されるので当面の間は、ポケカはゆる~く嗜みまーす。
2018年を振り返る
2018年12月26日 ポケモンカードゲーム コメント (4)我が家のポケカに関する出来事を四半期ごとにざっくり振り返ります。
◆1月~3月
2018年は年初から突如始まったトレーナズリーグに振り回され、とにかく疲弊した年明けでした。乾杯ポケカに参加するなど、大人の交流もあり楽しい時間を過ごすことができました。当時の我が家はガチ勢ではなく、遠征するか迷っていました。
トレーナーズリーグで知り合いになった方との交流もあり、3月に行われた名古屋大会に参加。初の遠征で、訳も分からず惨敗しました。ジュニアはスピード感のあるデッキが必要と痛感しました。
◆4月~6月
名古屋の初遠征から翌月の4月に京都に2回目の遠征。京都大会ではあと少しで予選突破できそうなタイミングで、突如時間切れで号泣。周りのスタッフが、まだ時間あるからという言葉を信じきっていたジュニアが多くいたと思います。時間内で勝つことの大切さを学びました。
名古屋、京都と結果は出ませんでしたが、5月に行われたシティリーグJrではベスト4と何となく世界大会に近づきつつある感触を得ていました。6月に行われたJCSでは無難に予選を突破し、TA一歩手前のベスト8に入り世界大会の切符を手にしました。
◆7月~9月
初めての世界大会でしたが、時差ぼけや体調管理に四苦八苦。世界大会は残念な結果に終わりましたが、次の年に活かせる経験はできたと思います。8月の世界大会が終わり、9月には2019年の世界大会に向けた東京大会が始まりました。世界大会向けの環境を追っていたため、日本の新シーズンの環境は全く分かりませんでした。世界大会のときと同様に強い弱いを問わず、とにかくデッキを作って日本の環境に慣れるよう努めました。で、結果はベスト4と初めて盾を獲得。
◆10月~12月
10月はシティリーグJrに参加。予選全勝でトップ通過するも、結果はベスト4。12月の新潟大会は、予選に苦戦するも初優勝で日韓交流戦のTAを獲得。新潟大会の翌週に行われたシティリーグオープンでは、序盤に2連敗するも残りの試合で全勝したことからCSP20ポイント獲得。オープン環境でも戦えるようになりました。そして、年末の締めくくりとして日韓交流戦に参加してJr個人戦で優勝。
今シーズンに関しては、CSPが獲得できる大会で全てポイントを獲得しており連対率100%です。調子良すぎて子供の態度に驕りのようなものも見られるので、そこは親として戒めねばと感じていて、適度に戒めてはいます。
以上が我が家のポケカに関する出来事です。周りの皆様のサポートがあってこその結果ですので、改めまして感謝の気持ちをお伝えし今年の総括といたします。
皆様ありがとうございました。来年もヨロシクお願い致します!!
◆1月~3月
2018年は年初から突如始まったトレーナズリーグに振り回され、とにかく疲弊した年明けでした。乾杯ポケカに参加するなど、大人の交流もあり楽しい時間を過ごすことができました。当時の我が家はガチ勢ではなく、遠征するか迷っていました。
トレーナーズリーグで知り合いになった方との交流もあり、3月に行われた名古屋大会に参加。初の遠征で、訳も分からず惨敗しました。ジュニアはスピード感のあるデッキが必要と痛感しました。
◆4月~6月
名古屋の初遠征から翌月の4月に京都に2回目の遠征。京都大会ではあと少しで予選突破できそうなタイミングで、突如時間切れで号泣。周りのスタッフが、まだ時間あるからという言葉を信じきっていたジュニアが多くいたと思います。時間内で勝つことの大切さを学びました。
名古屋、京都と結果は出ませんでしたが、5月に行われたシティリーグJrではベスト4と何となく世界大会に近づきつつある感触を得ていました。6月に行われたJCSでは無難に予選を突破し、TA一歩手前のベスト8に入り世界大会の切符を手にしました。
◆7月~9月
初めての世界大会でしたが、時差ぼけや体調管理に四苦八苦。世界大会は残念な結果に終わりましたが、次の年に活かせる経験はできたと思います。8月の世界大会が終わり、9月には2019年の世界大会に向けた東京大会が始まりました。世界大会向けの環境を追っていたため、日本の新シーズンの環境は全く分かりませんでした。世界大会のときと同様に強い弱いを問わず、とにかくデッキを作って日本の環境に慣れるよう努めました。で、結果はベスト4と初めて盾を獲得。
◆10月~12月
10月はシティリーグJrに参加。予選全勝でトップ通過するも、結果はベスト4。12月の新潟大会は、予選に苦戦するも初優勝で日韓交流戦のTAを獲得。新潟大会の翌週に行われたシティリーグオープンでは、序盤に2連敗するも残りの試合で全勝したことからCSP20ポイント獲得。オープン環境でも戦えるようになりました。そして、年末の締めくくりとして日韓交流戦に参加してJr個人戦で優勝。
今シーズンに関しては、CSPが獲得できる大会で全てポイントを獲得しており連対率100%です。調子良すぎて子供の態度に驕りのようなものも見られるので、そこは親として戒めねばと感じていて、適度に戒めてはいます。
以上が我が家のポケカに関する出来事です。周りの皆様のサポートがあってこその結果ですので、改めまして感謝の気持ちをお伝えし今年の総括といたします。
皆様ありがとうございました。来年もヨロシクお願い致します!!
日韓交流:次の大会に向けて
2018年12月25日 ポケモンカードゲーム コメント (2)日韓交流戦が終わり、次年度以降に交流戦が行われるか分かりません。いつの日か行われるであろうことを期待して、次の参加者のためのブログです。
TAが12/2に決まり、交流戦は12/23と準儀期間は約20日と相当短いです。我が家はWCSに親子で参加していたことから、パスポートは既に取得済みです。パスポート取得は、本籍地ってどこ?ってところから始まり意外と手間と時間がかかります。パスポートがなければ、気合でパスポートを取得しましょう。
参加はおそらくTAですので、パスポートさえ取得すれば、後は流れにのるだけです。デッキの準備は、TA獲得する大会の環境さえ把握していれば大丈夫です。交流目的ですので、そんなにガチに考えなくてもよさそうです。
世界大会のTAもそうだったと思いますが、招待選手といえども食事は飛行機の機内食のみ。なんだかなーと思いますよね。てなわけで、食事は各自となりますが、今回はソウルの中心部で行われたことから、周辺にコンビニや飲食店がたくさんあり、食事に困ることはなかったです。なお、コンビニで売っているお弁当は、日本の方が豊富ですが、それは韓国との文化の違いもあるそうです。食事は1食につき1人1,000円弱のイメージです。現地で飲む飲料水も、コンビニがいたる所にあるので、困ることはないです。日本のお茶やお菓子も売っています。
そうそう、韓国通貨であるウォンは、滞在期間が2日程度であれば日本円で10,000円を両替すれば大丈夫です。あらゆる場所でカードが使えることから、個人的な感覚としては両替の必要ないと思います。なお、現地でも両替できる場所は、いたる所で見かけました。
言葉の問題は、日本語ができる方も多いことから何とかなるというか困ることはないと感じました。ポケカの対戦も少人数の交流戦ですから、日本語が出来るジャッジがいるのでスムーズにプレイできると思います。
大会の目的は交流ですので、簡単なプレゼントを持っていくと喜ばれます。ちなみに我が家は、日本の最新弾であるタッグボルトのパックとポケモンのコイン、お菓子をジュニアの選手に配りました。世界大会のようなトレードは、行われていません。トレードに関しては、次世代の参加者が築き上げていって欲しいです。
次に、大会の物販です。日本選手が会場に到着する夕方には、大会限定のプレマは完売。次の日に少しだけ補充された程度です。参加する選手は、ミーティングのため物販でプレマを買うことは不可能でした。いろんな方にプレマを頼まれた方も多かったと思いますが、プレマに関しては残念な結果に終わってしまったと思います。これに関しては、韓国側の運営の問題です。そもそも販売数が極めて少なく、翌日に補充された数も相当少ないうえに、購入制限もありました。こーいった商品は、日韓同時発売するなど日本と韓国の運営の連携が必要と感じました。さらにさらに、そもそも物販されているポケカの商品が極めて少ないと感じました。
我が家は、シニアのお父さんとタクシーで、スポット的にオープンしているポケセンに買物に行きましたが、こーいったお店の場所と、販売しているポケカのグッズのアナウンスが運営から情報が欲しいと感じました。
ウェルカムキットのモコモコしたジャンバーですが、サイズの種類が少なく大きいサイズしかないため、ジュニアの選手は大会で着用することはできません。せっかく大会を盛り上げるアイテムなのに、世界大会のようにサイズが豊富にないとせっかく頂いても着ることができるのは数年先です。
ウェルカムキットなどなど色々と買物をすると、スーツケースには収まらないことが発覚。今回は短期間だし、大きなスーツケースは必要ないと思っていましたが、大きいスーツケースで行くべきでした。スーツケースにたくさんの手荷物を抱え帰国することになりました。
現地の服装ですが、東京より数段、寒さが厳しいと感じました、雪が降っているとかではなく、風が冷たい感覚でした。
最後に今回は、ポニータさんが発熱のためお休みとなりました。その分、日本側のスタッフの方が動画に加えて写真の撮影も頑張っており、さらに選手のアテンドなどなど大変そうでした。どこの会社も同じような光景があるのでしょうね。
以上が、日韓交流戦の旅の記録となります。日韓交流が続くものと信じて、次の世代の参考になれば幸いです。追加で思い出すことがあれば、適宜追記する予定です。
★追記
ご一緒したお父さんのブログに私の足りない部分がたくさん書かれています。
https://yokohama1025.diarynote.jp/201812261733071551/
TAが12/2に決まり、交流戦は12/23と準儀期間は約20日と相当短いです。我が家はWCSに親子で参加していたことから、パスポートは既に取得済みです。パスポート取得は、本籍地ってどこ?ってところから始まり意外と手間と時間がかかります。パスポートがなければ、気合でパスポートを取得しましょう。
参加はおそらくTAですので、パスポートさえ取得すれば、後は流れにのるだけです。デッキの準備は、TA獲得する大会の環境さえ把握していれば大丈夫です。交流目的ですので、そんなにガチに考えなくてもよさそうです。
世界大会のTAもそうだったと思いますが、招待選手といえども食事は飛行機の機内食のみ。なんだかなーと思いますよね。てなわけで、食事は各自となりますが、今回はソウルの中心部で行われたことから、周辺にコンビニや飲食店がたくさんあり、食事に困ることはなかったです。なお、コンビニで売っているお弁当は、日本の方が豊富ですが、それは韓国との文化の違いもあるそうです。食事は1食につき1人1,000円弱のイメージです。現地で飲む飲料水も、コンビニがいたる所にあるので、困ることはないです。日本のお茶やお菓子も売っています。
そうそう、韓国通貨であるウォンは、滞在期間が2日程度であれば日本円で10,000円を両替すれば大丈夫です。あらゆる場所でカードが使えることから、個人的な感覚としては両替の必要ないと思います。なお、現地でも両替できる場所は、いたる所で見かけました。
言葉の問題は、日本語ができる方も多いことから何とかなるというか困ることはないと感じました。ポケカの対戦も少人数の交流戦ですから、日本語が出来るジャッジがいるのでスムーズにプレイできると思います。
大会の目的は交流ですので、簡単なプレゼントを持っていくと喜ばれます。ちなみに我が家は、日本の最新弾であるタッグボルトのパックとポケモンのコイン、お菓子をジュニアの選手に配りました。世界大会のようなトレードは、行われていません。トレードに関しては、次世代の参加者が築き上げていって欲しいです。
次に、大会の物販です。日本選手が会場に到着する夕方には、大会限定のプレマは完売。次の日に少しだけ補充された程度です。参加する選手は、ミーティングのため物販でプレマを買うことは不可能でした。いろんな方にプレマを頼まれた方も多かったと思いますが、プレマに関しては残念な結果に終わってしまったと思います。これに関しては、韓国側の運営の問題です。そもそも販売数が極めて少なく、翌日に補充された数も相当少ないうえに、購入制限もありました。こーいった商品は、日韓同時発売するなど日本と韓国の運営の連携が必要と感じました。さらにさらに、そもそも物販されているポケカの商品が極めて少ないと感じました。
我が家は、シニアのお父さんとタクシーで、スポット的にオープンしているポケセンに買物に行きましたが、こーいったお店の場所と、販売しているポケカのグッズのアナウンスが運営から情報が欲しいと感じました。
ウェルカムキットのモコモコしたジャンバーですが、サイズの種類が少なく大きいサイズしかないため、ジュニアの選手は大会で着用することはできません。せっかく大会を盛り上げるアイテムなのに、世界大会のようにサイズが豊富にないとせっかく頂いても着ることができるのは数年先です。
ウェルカムキットなどなど色々と買物をすると、スーツケースには収まらないことが発覚。今回は短期間だし、大きなスーツケースは必要ないと思っていましたが、大きいスーツケースで行くべきでした。スーツケースにたくさんの手荷物を抱え帰国することになりました。
現地の服装ですが、東京より数段、寒さが厳しいと感じました、雪が降っているとかではなく、風が冷たい感覚でした。
最後に今回は、ポニータさんが発熱のためお休みとなりました。その分、日本側のスタッフの方が動画に加えて写真の撮影も頑張っており、さらに選手のアテンドなどなど大変そうでした。どこの会社も同じような光景があるのでしょうね。
以上が、日韓交流戦の旅の記録となります。日韓交流が続くものと信じて、次の世代の参考になれば幸いです。追加で思い出すことがあれば、適宜追記する予定です。
★追記
ご一緒したお父さんのブログに私の足りない部分がたくさん書かれています。
https://yokohama1025.diarynote.jp/201812261733071551/
日韓交流戦
2018年12月24日 ポケモンカードゲーム コメント (6)
新潟大会で日韓交流のTAを獲得。その後、バタバタと時は流れ、無事に韓国に到着。
◆1日目
韓国に到着後にソウルの中心部?かよく分からないけど多分、中心部にあるホテルに1時間程度かけてバスで移動。
ホテルに到着後に直ぐに会場に徒歩で移動。会場に到着し、ウェルカムキットをいただく。今回の交流戦は、ガチなバトルではあるけどあくまでも交流が目的とのこと。でもでも、優勝するとトロフィーの授与があり、子供のやる気がアップ。
会場では、コリアリーグが行われており、決勝を観戦。情報としてはルガゾロ、ズガドーンが多いと聞いており、ジュニアの決勝もルガゾロとズガドーンの対決でした。
コリアリーグの決勝が終わり、日本人選手と韓国人選手の顔合わせが行われました。交流目的でしたので、子供に日本のタッグボルトのパックを韓国人ジュニアにプレゼント!
韓国人選手の中には日本語が出来る選手もいて、言葉の壁はなかったと思います。そうそう、会場に到着した時点で、限定のプレマは既に売り切れ。うーん、もうちょっと何とかして欲しいと思いました。
その後、解散して韓国に出張でよく行かれているシニアのお父さんに焼肉に連れていってもらいました。
◆2日目
前日、ジュニアの女の子が調子悪そうで気掛かりでしたが、やはり調子が悪く急遽、不参加となりました。ジュニアの代表が減ってしまったため、参加できない女の子の分も頑張るよう伝えました。
そうそう、交流戦は個人戦と団体戦があり、デッキ交換は出来ません。まずは個人戦をガチで勝つために持っていったデッキは、以下の通り。
・祠マッシダストマニューラ
・ジラサンUB
・ジラサン基本エネ
・ゾロアークジュナイパー
・カエループ
・祠コケコ
・グレイシアシャワーズ
・ゾロカルゴ
・グランブル
カードプールは、新潟大会でシャイニーが使えないものの、環境としてはほぼ新潟と同じイメージです。であるならば、カエループが強いと当初から思っていましたが、とーしんさんのレシピを修正しようにも変更する所がなく、まんま同じレシピも気が引けたため見送りしました。
で、使ったデッキは祠マッシダストマニューラです。選択した理由は、ジラサンいなければ、このデッキが刺さると判断しました。このデッキはシティリーグのseason1で子供が使用し、ジュニアベスト4のデッキそのままです。シティリーグの最終戦は、ポケモン引けずに負けましたが、当時の環境としてはポテンシャルが高いと思っており、もう一度使って日の目を見る機会を狙っていました。
ジュニアの個人戦の前にポケモンのコインをプレゼントとしたり、日本のお菓子をプレゼントしたら、韓国人ジュニアからピンバッジをお返しに頂きました。
個人戦の韓国代表のジュニアの対戦相手は、昨日のコリアリーグの上位2名です。日本人ジュニアが、体調不良で欠席となったため、個人戦は2試合。
初戦➡️ルガゾロ
相性有利で勝利。
2回戦➡️ズガドーン
祠でダメージを蓄積しつつマッシ、マニューラ、〆のダストを使い勝利したとのこと。結果、優勝でーす!
個人戦優勝で、次は団体戦。くじ引きでチーム分け。ジュニア欠場枠にゲーム部門の選手が参加することになりました。
団体戦の初戦は、当たることを想定していないジラサン。えー韓国には、いないと思ったのが甘かったです。ボコボコにされ惨敗。チームも全体として惨敗。2戦目は子供が勝ったがチームとしては負け、3戦目は子供が負けるがチームとしては引き分け。団体戦は、韓国チームが優勝しました。
政治の世界では近いけど遠い国ですが、市民レベルではとても友好的で、嫌な思いもしませんでしたし、とても楽しい時間を過ごすことができました。マスターの選手は、大会終了後に韓国人選手と夜通しポケカを楽しんでいましたし、大会としては成功だと感じました。
大会終了後、シニアのお父さんと韓国のポケセンにタクシーで移動。韓国のポケセンは、常設されている店舗ではないようで、スポット的に出店しているようです。そこで少し買い物とお食事をしてホテルに戻り2日目が終了。
◆3日目
最終日の朝は、のんびり過ごしました。ジュニア時代からトレーナーズリーグを一緒に戦ってきたお兄ちゃんと朝からゲームやポケカをして遊び、その後、一緒にロッテリアでお食事。ホテルに戻って、少し休憩してから、チェックアウトして皆でバスで空港に向かい日本へ帰国しました。
今回は、シニアのお父さんにおんぶにだっこ状態で、とてもお世話になり、ありがとうございました。来年の交流戦があるか分かりませんが、次年度のための旅のしおりは、また時間がある時にアップします。
◆1日目
韓国に到着後にソウルの中心部?かよく分からないけど多分、中心部にあるホテルに1時間程度かけてバスで移動。
ホテルに到着後に直ぐに会場に徒歩で移動。会場に到着し、ウェルカムキットをいただく。今回の交流戦は、ガチなバトルではあるけどあくまでも交流が目的とのこと。でもでも、優勝するとトロフィーの授与があり、子供のやる気がアップ。
会場では、コリアリーグが行われており、決勝を観戦。情報としてはルガゾロ、ズガドーンが多いと聞いており、ジュニアの決勝もルガゾロとズガドーンの対決でした。
コリアリーグの決勝が終わり、日本人選手と韓国人選手の顔合わせが行われました。交流目的でしたので、子供に日本のタッグボルトのパックを韓国人ジュニアにプレゼント!
韓国人選手の中には日本語が出来る選手もいて、言葉の壁はなかったと思います。そうそう、会場に到着した時点で、限定のプレマは既に売り切れ。うーん、もうちょっと何とかして欲しいと思いました。
その後、解散して韓国に出張でよく行かれているシニアのお父さんに焼肉に連れていってもらいました。
◆2日目
前日、ジュニアの女の子が調子悪そうで気掛かりでしたが、やはり調子が悪く急遽、不参加となりました。ジュニアの代表が減ってしまったため、参加できない女の子の分も頑張るよう伝えました。
そうそう、交流戦は個人戦と団体戦があり、デッキ交換は出来ません。まずは個人戦をガチで勝つために持っていったデッキは、以下の通り。
・祠マッシダストマニューラ
・ジラサンUB
・ジラサン基本エネ
・ゾロアークジュナイパー
・カエループ
・祠コケコ
・グレイシアシャワーズ
・ゾロカルゴ
・グランブル
カードプールは、新潟大会でシャイニーが使えないものの、環境としてはほぼ新潟と同じイメージです。であるならば、カエループが強いと当初から思っていましたが、とーしんさんのレシピを修正しようにも変更する所がなく、まんま同じレシピも気が引けたため見送りしました。
で、使ったデッキは祠マッシダストマニューラです。選択した理由は、ジラサンいなければ、このデッキが刺さると判断しました。このデッキはシティリーグのseason1で子供が使用し、ジュニアベスト4のデッキそのままです。シティリーグの最終戦は、ポケモン引けずに負けましたが、当時の環境としてはポテンシャルが高いと思っており、もう一度使って日の目を見る機会を狙っていました。
ジュニアの個人戦の前にポケモンのコインをプレゼントとしたり、日本のお菓子をプレゼントしたら、韓国人ジュニアからピンバッジをお返しに頂きました。
個人戦の韓国代表のジュニアの対戦相手は、昨日のコリアリーグの上位2名です。日本人ジュニアが、体調不良で欠席となったため、個人戦は2試合。
初戦➡️ルガゾロ
相性有利で勝利。
2回戦➡️ズガドーン
祠でダメージを蓄積しつつマッシ、マニューラ、〆のダストを使い勝利したとのこと。結果、優勝でーす!
個人戦優勝で、次は団体戦。くじ引きでチーム分け。ジュニア欠場枠にゲーム部門の選手が参加することになりました。
団体戦の初戦は、当たることを想定していないジラサン。えー韓国には、いないと思ったのが甘かったです。ボコボコにされ惨敗。チームも全体として惨敗。2戦目は子供が勝ったがチームとしては負け、3戦目は子供が負けるがチームとしては引き分け。団体戦は、韓国チームが優勝しました。
政治の世界では近いけど遠い国ですが、市民レベルではとても友好的で、嫌な思いもしませんでしたし、とても楽しい時間を過ごすことができました。マスターの選手は、大会終了後に韓国人選手と夜通しポケカを楽しんでいましたし、大会としては成功だと感じました。
大会終了後、シニアのお父さんと韓国のポケセンにタクシーで移動。韓国のポケセンは、常設されている店舗ではないようで、スポット的に出店しているようです。そこで少し買い物とお食事をしてホテルに戻り2日目が終了。
◆3日目
最終日の朝は、のんびり過ごしました。ジュニア時代からトレーナーズリーグを一緒に戦ってきたお兄ちゃんと朝からゲームやポケカをして遊び、その後、一緒にロッテリアでお食事。ホテルに戻って、少し休憩してから、チェックアウトして皆でバスで空港に向かい日本へ帰国しました。
今回は、シニアのお父さんにおんぶにだっこ状態で、とてもお世話になり、ありがとうございました。来年の交流戦があるか分かりませんが、次年度のための旅のしおりは、また時間がある時にアップします。
無事到着!
2018年12月22日 ポケモンカードゲーム
前日の夜中に韓国行きの準備をして、数時間寝てから朝にバスにて羽田空港へ!
招待選手で交通費は出してもらえますが、ホテルの朝ごはんは付いていません。贅沢を言うつもりはないけど、せめて朝食ぐらいは付けて欲しいです。
まぁ、そんなことは置いといて、羽田から無事にソウルに到着。空港からソウルの中心部までバスで1時間程度。ホテルに到着後、すぐに会場へ移動。
懸念していた限定のプレマは完売でした。ウェルカムキットにプレマは付いていますが、頼まれたプレマが買えないなんて・・・。うーん、といった感じです。
晩御飯は、シニア、ジュニアのお父さんたちと焼肉。うちの子供は、喜んで食べていました♪まぁ、子供が楽しければよしとしましょう。
交流戦に勝つとトロフィーの授与がありますが、あくまでも交流目的ですので、楽しく遊ぶことにします。
交流戦のまとめは、また後日アップします。
招待選手で交通費は出してもらえますが、ホテルの朝ごはんは付いていません。贅沢を言うつもりはないけど、せめて朝食ぐらいは付けて欲しいです。
まぁ、そんなことは置いといて、羽田から無事にソウルに到着。空港からソウルの中心部までバスで1時間程度。ホテルに到着後、すぐに会場へ移動。
懸念していた限定のプレマは完売でした。ウェルカムキットにプレマは付いていますが、頼まれたプレマが買えないなんて・・・。うーん、といった感じです。
晩御飯は、シニア、ジュニアのお父さんたちと焼肉。うちの子供は、喜んで食べていました♪まぁ、子供が楽しければよしとしましょう。
交流戦に勝つとトロフィーの授与がありますが、あくまでも交流目的ですので、楽しく遊ぶことにします。
交流戦のまとめは、また後日アップします。
シティリーグseason2(オープン)
2018年12月9日 ポケモンカードゲーム新潟大会が終了したばかりかつ、新弾発売直後のシティリーグです。今週は、仕事で家にいない日が多く、デッキ調整することができませんでした。
金曜の夜に家に帰り、新弾のカード整理。土曜は、よりによって子供が土曜授業。子供が学校に行っている午前に、お願いしていたスリーブを取りに行きつつメモ杯を様子見。毎度のことながら、スリーブを代理で買って頂いたシニアのお母さんに感謝です。メモ杯の雰囲気を肌で感じつつ帰宅。午後から子供とデッキ調整の予定が、子供が友達と遊びに行ってしまい夕方まで帰ってこない・・・。
てなわけで、今回はデッキを選ぶ作業で終了。勝手な私のイメージとして、ピカゼクが増えるけど、ウルネク、レック、ルガゾロには勝てないだろうと判断。
と思っていたら、メモ杯でピカゼクが優勝とのこと。うーんと思いつつ、ピカゼクにも何とかなりそうかつ、ピカゼクをメタってくるデッキにも五分を取れそうな、ジラサンUBboxを選択しました。
よくよく考えると、ジラサンUBboxって、ピカゼク側がマッシのスレッジタイムをズラせるよなーと思ったけど、時間ないし諦めました。
ちなみに今回準備して選んだ候補デッキは、以下の通り。なお、選ぶ候補だけなので、実際の選択肢はもっとあります。
◆ピカゼク
本番に使えるまで仕上げたつもり。ミラー対戦の課題やレックなど勝てないデッキが多いと判断。シティリーグの合間に、我が家のピカゼクをフリー対戦で試運転しました。感触としては悪くなかったです。
◆ジラサン基本エネ
新潟予選使ったし、なんだかなーということで見送り。コケコGXでピカゼク一体を倒せるけど、サイドプランを検証する余裕がありませんでした。
◆ズガドーン
もういいよということで見送り。
◆レック
特性好きではないのと、マニューラ死ぬでしょーということで見送り。
◆祠コケコ
新潟から少し修正。ピカゼクいるならサル追加で再検討。
◆ジラサンUB
まだ実戦投入していないデッキでしたが、まだまだ活躍の余地があると判断して採用。今回は、練習する時間がなかったので、子供と環境について議論をして、最終的に採用することにしました。
いざ当日、早目に行って秋葉原のチェルモで足りないカードを買いました。新潟大会の報告をしたら、ピカゼクのスリーブを頂きました。チェルモさんありがとうございました。
で、シティリーグ結果は4勝2敗でCSP10獲得です。今回は、私が外に出ていたため、対戦経過は知りません。2敗からの4連勝とのことです。負けた試合の中には、カミツルギのスタートなども含まれていたようで、まぁ仕方ないかなぁとのことです。CSP獲得できたし、よしとしましょう。
次は2月の千葉大会です。申し込み出来るか不安ですが、2月まではゆるーくポケカをすることにします。
金曜の夜に家に帰り、新弾のカード整理。土曜は、よりによって子供が土曜授業。子供が学校に行っている午前に、お願いしていたスリーブを取りに行きつつメモ杯を様子見。毎度のことながら、スリーブを代理で買って頂いたシニアのお母さんに感謝です。メモ杯の雰囲気を肌で感じつつ帰宅。午後から子供とデッキ調整の予定が、子供が友達と遊びに行ってしまい夕方まで帰ってこない・・・。
てなわけで、今回はデッキを選ぶ作業で終了。勝手な私のイメージとして、ピカゼクが増えるけど、ウルネク、レック、ルガゾロには勝てないだろうと判断。
と思っていたら、メモ杯でピカゼクが優勝とのこと。うーんと思いつつ、ピカゼクにも何とかなりそうかつ、ピカゼクをメタってくるデッキにも五分を取れそうな、ジラサンUBboxを選択しました。
よくよく考えると、ジラサンUBboxって、ピカゼク側がマッシのスレッジタイムをズラせるよなーと思ったけど、時間ないし諦めました。
ちなみに今回準備して選んだ候補デッキは、以下の通り。なお、選ぶ候補だけなので、実際の選択肢はもっとあります。
◆ピカゼク
本番に使えるまで仕上げたつもり。ミラー対戦の課題やレックなど勝てないデッキが多いと判断。シティリーグの合間に、我が家のピカゼクをフリー対戦で試運転しました。感触としては悪くなかったです。
◆ジラサン基本エネ
新潟予選使ったし、なんだかなーということで見送り。コケコGXでピカゼク一体を倒せるけど、サイドプランを検証する余裕がありませんでした。
◆ズガドーン
もういいよということで見送り。
◆レック
特性好きではないのと、マニューラ死ぬでしょーということで見送り。
◆祠コケコ
新潟から少し修正。ピカゼクいるならサル追加で再検討。
◆ジラサンUB
まだ実戦投入していないデッキでしたが、まだまだ活躍の余地があると判断して採用。今回は、練習する時間がなかったので、子供と環境について議論をして、最終的に採用することにしました。
いざ当日、早目に行って秋葉原のチェルモで足りないカードを買いました。新潟大会の報告をしたら、ピカゼクのスリーブを頂きました。チェルモさんありがとうございました。
で、シティリーグ結果は4勝2敗でCSP10獲得です。今回は、私が外に出ていたため、対戦経過は知りません。2敗からの4連勝とのことです。負けた試合の中には、カミツルギのスタートなども含まれていたようで、まぁ仕方ないかなぁとのことです。CSP獲得できたし、よしとしましょう。
次は2月の千葉大会です。申し込み出来るか不安ですが、2月まではゆるーくポケカをすることにします。