横浜大会Jr.

2020年10月4日ポケモンカードゲームコメント (2)

久しぶりの大会で、私は懐かしいメンバーとお話し♪

今回使ったデッキは、ハザードロックです。選択した理由は、三強デッキをメタること。が、前日のマスターで私がディスっていたセキタンザンが多いとのことで、ハザードロックをやめること考えました。ちなみに逃げのデッキの1つにディスっていたセキタンザンもありました。

セキタンザンを使わなかった理由としては、コズガ問題はある程度解決したけど、三神に少し不安があり、対戦する可能性が高いデッキということもあり、セキタンザンを見送りました。

で、使ったハザードロックは、セキタンザンは完全に切っていました。ジュニアであればセキタンザンと対戦しても1回と思い、そこを負けてもいい試合としました。ジュニアの環境でのハザードロックは、立ち位置としては悪くなかったと思っていますが、セキタンザンいるかもというなかで使ったことは、私の環境分析として甘かったのは事実です。

そんな中でハザードロックを使ったのは、子供が使うデッキの『らしさ』という人間臭さもありました。また、マスターでセキタンザンが流行っているという状況で、使うタイミングとしては今回が最後かもと思ったからです。とはいうものの、勝負に拘るのであれば、選択理由としては相当のリスクがあり、勝負師としては甘かったと反省しています。

で、結果は、最初の2試合がケムッソ単でターンを返して後1で『ありがとうございました！』で2敗(汗)早々に2敗で心折れるも、その後は頑張り4連勝で予選敗退するもののイエッサンは確保。まぁ、腐らずに頑張ったと思います。ハザードロックの主な敗因として、早々の種切れがよりによって2連続とは、まぁ、あるあるの負け方として覚悟はしていたので、仕方ないと思っています。同じようなデッキを使った練習したジュニアメンバーは、盾を獲得しているので、うちの分まで頑張ってくれたと思います。

今回は結果が伴わなかったけど、シティに向けて調整を続けようと思います。ではでは、今回も関係者の皆さんありがとうございました。

ヨシ

2020年10月6日10:32

CL横浜お疲れさまでした。
握ったデッキを聞いた時は、「らしい」なって思いましたね(笑)
初手でのタネ切れは、どうしようもないですよね・・・。
中華街が近づいたあとの土俵際の粘り、自力はありますね、なんだかんだで完走、さすがですね。
同じようなデッキを握ったジュニアメンバーの方が意外、こういうデッキも握るんだって感じでしたね。
でもちゃんと使いこなして、盾獲得とはこちらも自力ありますね。
シティでも変態デッキ期待しています、うちとは、日程も場所も違うから、当たらないので(笑)