皮算用Jr.2020
2020年4月24日 ポケモンカードゲーム◆大型大会
・東京大会:9/22 (日)東京ビッグサイト→終了
・愛知大会:12/21(土)愛知県国際展示場→終了
・京都大会:3/21(土)京都パルスプラザ→中止
・宮城大会:4/29(水)夢メッセみやぎ→中止
・JCS:6/27~28(土)・(日)パシフィコ横浜→中止
◆その他
・トレーナーズ(以下TL)
・シティリーグ(以下CL)
①10~11月(終了)、②12~1月(終了)、③2~3月(前半のみ終了、後半中止)、④4~5月(中止)
◆配布ポイント
https://www.pokemon-card.com/info/2019/20190802_002005.html
新型コロナの影響に伴い、今シーズンはJCS、WCSともに中止になりました。今シーズンは、㈱ポケがアナウンスした時点のランキングを基準に来年のWCSの権利が付与されました。
今シーズンのシティseason③が前半のみ開催されことに伴い、その不公平を来期のスタートダッシュポイントとして30付与されることになりました。このスタートダッシュポイントに関しては、個人的にはう~んと思うところではありますが、裁定ですので従うほかないです。
我が家の今シーズンの振り返りは、別の機会に記載するとして、今シーズンのジュニアのWCSの基準を振り返ることにします。
シティのseason③は、前半のみの開催でしたが、今期のジュニアランク30位は、300ポイント。私の想定ポイントは、以下の320ポイントでした。このポイントは、ジュニアの26位です。まぁ、概ね想定通りですが、想定との差は30位前後の選手の中にはトレリ完走していない、またはシティseason③に参加しておらず、ポイントを逸失しているのかなぁーと考えています。
・東京大会100(ベスト32)
・愛知大会100(ベスト32)
・京都大会ゼロ(大会中止)
・宮城大会ゼロ(大会中止)
・JCSゼロ(大会中止)
・シティ①+②+③60(各ベスト32)
・トレリ60(完走) 合計320
今シーズンの30位は、実力があるか否かは様々な意見がありますが、運も大切ですし、仮に全ての大会が行われたとしても、ほぼ同じメンバーになるのでは?と考えています。
来期のWCSの権利が与えられましたが、day2の言及はありませんでした。day2圏内については、全ての大会が行われないと正直なところ判断が難しいので、仕方ないかなぁ~と思っています。というのも、JCSのポイントが通常の1.5倍ありますしね。
何はともあれ今シーズンは終了しました。今シーズン惜しくも権利を逃したジュニアは、来シーズンに向けて頑張って下さい。来シーズンのスタートダッシュポイントがない層は、スタート時点でハンデを背負っているのが気になるけど、毎回、同じ想定になりますが、大型大会とシティでベスト32を目指してポイントを獲得すれば、WCSの権利はハンデがあっても獲得できると思います。
今シーズンWCSの権利を獲得したジュニアは、来期のカテゴリーはシニアの場合もありますし、権利があるから遠征はしないジュニアも一定数いると思います。コロナの影響で、新規のジュニア勢は今シーズンほど増えないのでは?と思っているので、来シーズンはチャンスですよ。
来シーズンもコロナの影響がありそうと感じていますが、以上を以て今シーズンの総括とします。
・東京大会:9/22 (日)東京ビッグサイト→終了
・愛知大会:12/21(土)愛知県国際展示場→終了
・京都大会:3/21(土)京都パルスプラザ→中止
・宮城大会:4/29(水)夢メッセみやぎ→中止
・JCS:6/27~28(土)・(日)パシフィコ横浜→中止
◆その他
・トレーナーズ(以下TL)
・シティリーグ(以下CL)
①10~11月(終了)、②12~1月(終了)、③2~3月(前半のみ終了、後半中止)、④4~5月(中止)
◆配布ポイント
https://www.pokemon-card.com/info/2019/20190802_002005.html
新型コロナの影響に伴い、今シーズンはJCS、WCSともに中止になりました。今シーズンは、㈱ポケがアナウンスした時点のランキングを基準に来年のWCSの権利が付与されました。
今シーズンのシティseason③が前半のみ開催されことに伴い、その不公平を来期のスタートダッシュポイントとして30付与されることになりました。このスタートダッシュポイントに関しては、個人的にはう~んと思うところではありますが、裁定ですので従うほかないです。
我が家の今シーズンの振り返りは、別の機会に記載するとして、今シーズンのジュニアのWCSの基準を振り返ることにします。
シティのseason③は、前半のみの開催でしたが、今期のジュニアランク30位は、300ポイント。私の想定ポイントは、以下の320ポイントでした。このポイントは、ジュニアの26位です。まぁ、概ね想定通りですが、想定との差は30位前後の選手の中にはトレリ完走していない、またはシティseason③に参加しておらず、ポイントを逸失しているのかなぁーと考えています。
・東京大会100(ベスト32)
・愛知大会100(ベスト32)
・京都大会ゼロ(大会中止)
・宮城大会ゼロ(大会中止)
・JCSゼロ(大会中止)
・シティ①+②+③60(各ベスト32)
・トレリ60(完走) 合計320
今シーズンの30位は、実力があるか否かは様々な意見がありますが、運も大切ですし、仮に全ての大会が行われたとしても、ほぼ同じメンバーになるのでは?と考えています。
来期のWCSの権利が与えられましたが、day2の言及はありませんでした。day2圏内については、全ての大会が行われないと正直なところ判断が難しいので、仕方ないかなぁ~と思っています。というのも、JCSのポイントが通常の1.5倍ありますしね。
何はともあれ今シーズンは終了しました。今シーズン惜しくも権利を逃したジュニアは、来シーズンに向けて頑張って下さい。来シーズンのスタートダッシュポイントがない層は、スタート時点でハンデを背負っているのが気になるけど、毎回、同じ想定になりますが、大型大会とシティでベスト32を目指してポイントを獲得すれば、WCSの権利はハンデがあっても獲得できると思います。
今シーズンWCSの権利を獲得したジュニアは、来期のカテゴリーはシニアの場合もありますし、権利があるから遠征はしないジュニアも一定数いると思います。コロナの影響で、新規のジュニア勢は今シーズンほど増えないのでは?と思っているので、来シーズンはチャンスですよ。
来シーズンもコロナの影響がありそうと感じていますが、以上を以て今シーズンの総括とします。
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