私の眠気がピークに近いため、さくっと更新。

使ったデッキ→ケルディオ(ビクティニ型)

①ミカルゲメノコ○○ー
初戦の相手は、非GXでした。ピンで入れているフェロマッシでミカルゲ狙撃して勝ったとのこと。

②ピカゼク×○ー
初戦はケルディオGXを出すことが出来ずに負け。次は、ケルディオを育てて無難に勝利。最終戦は、サイド6ー4と迫り盤面も完璧でしたが、遅延され時間内に勝負が決まりませんでした。
説明を求められるカードが多く入っていたため、英語のコピーガードは持たせていましたが、ジャッジを呼ばれることが多く、この試合を含めて時間を取られました。ジャッジに要する時間は、次年度以降の課題になりそうです。

③ピカゼク××ー
ピンで入っているフェロマッシの2連続スタート。あー、それはある意味持っているよね(笑)まぁ、厳しいスタートが要因で負け。

④ピカゼク○○ー
ケルディオ使う時点で、ピカゼクを意識しておりケルディオ育て無難に勝利。ピカゼクのスタジアムには、ラボ採用率は高いけど無人発電所は、入っていたとしても1枚と考えていました。ケルディオのGX技は、基本的にはコケコ◆をワンパンするために温存。また、ピカゼクのGX技を警戒し、無人発電所からのケルディオ4枚抜きされないよう、相手のエネの貼り方には、注意しながらプレイさせていました。

⑤ズガアゴ(日本人)×○ー
基本有利な相手ですが、バクガメス入りだったとのこと。初戦の初手にサポートにジャッジオンリー。使ったら事故ったとのこと(笑)まっ、そうゆうことってあるよねってことで負け。次は無難にケルディオ育てて勝ち。最終戦は、仕方なくジャッジ使ったらまた自分が事故ったらしい(笑)盤面としては負けていたらしいけど、引き分けに持ち込んだとのことでした。日本人だから勝ちを譲ってもと思ったけど、ベスト32の可能性があったため、引き分けにしたようです。

⑥ニンフサナ○×ー
ニンフサナは、無人発電所が多く入っており、勝てない相手です。初戦は相手が無人発電所を使わないで、GX技を作ったミスもあり、勝利したとのこと。次は、まぁ普通勝てない相手ということで負け。最終は、ここまでに時間を要したことから、勝てない相手ということもあり、当初から引き分けにする作戦。ケルディオが回復しまくり、エキストラターンでスタンプを使い、相手にサイドを取らせないような盤面にして引き分け。

⑦ミュウミュウ××ー
ここで勝てば、ベスト32圏内でしたが、相手にゲッコウガGX入りで、ケルディオの特性を貫通。回復カードを引けずに負け、負けで敗退。

結果、42位で終了。日本人Jr.全般として5試合目ぐらいから、時差ボケと疲労のピークが重なり、集中力が低下していました。また、会場の大画面が気になり、大画面の中継を見てしまうことも。座る席にも注意が必要でした。

もう一度、やり直すとしてもケルディオを使うと思います。優位な相手の試合を落としたことが一番の敗因ですが、デッキのポテンシャルとしては、上位に組み込む可能性はあったと思っています。

ここまで支えてくれた方々のお陰です。本当にありがとうございました!!一緒に練習をしてきた、ジュニアが決勝に残っているので、日本人Jr.の優勝を見届けたいと思っています。

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