JCS後に風邪をひき、出張しながら治すつもりが、全く治りません(笑)高熱から微熱になってきたからあと少しで治るはず。

さてさて、2019年のポケカは、あとWCSだけです。レギュレーションについては手探り状態が続いています。まだWCSは終わっていませんが、今シーズンをざっくりと振り返ります。

今シーズンのジュニアは、昨年の強豪がシニアにゴッソリ上がったこともあり、上位層と中間層に真空地帯があると考えていました。WCS2018に参加したジュニア中で、今シーズンも引き続きジュニアに残ったメンバーが、ジュニア界隈では強豪ジュニアになりました。なお、今シーズンの強豪ジュニアは、WCSのグッズを使っているメンバーが少数だったため、外見は普通のジュニアでした(笑)見た目は普通のジュニアですが、結果としてWCS2018に参加したジュニアが、2019年の上位を独占する結果となりました。

◆2019年(小3~4):CSP1,315、2位
家庭の事情もあり、シーズンの前半を全力でポケカと向き合う。トレリはシーズン開始早々1ヵ月程度で完走。早く完走すれば、一瞬でもジュニアランキング1位になれると思い、思惑通りトレリを完走し三日天下の1位を獲得(笑)。最終の順位は2位で終了しましたが、まだ詰めが甘い所があるので、まだ伸びる可能性があると勝手に思ってます。

◆東京大会→250(3位)
予選:ロストマーチ
トーナメント:ルガゾロマニュカルゴ
WCS直後の大会でしたが、強豪が抜けた影響が大きく、予選突破が楽になりました。トーナメントの負けは、ミラーデッキの後攻だったこと+相手のプレイに隙がなかった。最初の大会としては、よいスタートでした。

◆新潟大会→400(1位)
予選:ジラサン基本エネ
トーナメント:祠コケコ
予選の人数が少なすぎて苦労する。トーナメントは、予選の様子から、選んだデッキで環境をメタれると判断。読みが当たり、優勝!でもって韓国TA!とてもよい結果でしたが、実は子供が体調不良だったのは、今となってはいい思い出。

◆千葉大会→ゼロ
サナニンフ
大会の序盤さえ乗り越えれば、環境をメタれると思ってのサナニンフ。デッキ選択は悪くなかったと思っていますが、結果が出ませんでした。

◆京都大会→80(枠内に入れなかったけど最後は5連勝で〆)
予選:レシリザ
序盤にエンニュートハンドを使用。予選で使うデッキではなかったのかなぁ。序盤に少し、迷走したことが命取り。5連勝するも、ベスト32が決まった後・・・。ちなみに、トーナメントに残ったら、直前のシティで温存していたマタドガスを使う予定でした。この当時のマタドガスは、自信があったレシピだったこともあり、とても悔しい思いをした大会となりました。

◆JCS→400(3位)
予選:レシリザ
トーナメント:プテラアバゴーラ
今回に関しては、予選で使ったレシリザの精度が高く、そのままトーナメントに使うことも視野に入れていました。が、ミラー戦が微妙と感じたことから、今回も環境をメタる方向に。環境の読みとしては悪くなかったと思います。環境読みもあり、今シーズンの目標だったTAを獲得。

◆シティ
①ジュニアスタン→50(3位)
祠マッシマニューラダスト
②オープンスタン→10(38位)
ジラサン特殊エネ
③ジュニアスタン→50(3位)
ジラサン基本エネ混合
④ジュニアスタン→15(19位)
レシリザ
シーズン①は、海外のレシピを参考に作成。環境をメタって結果3位。シーズン②は、オープンで参加。序盤でジラサンあるあるの負け方したものの、終盤持ち直してポイント獲得。シーズン③は、トリッキーなプレイを各所で見せたらしい。シーズン④は、京都大会直前ということもあり、エンニュートハンド、マタドガスを温存しての参加。最低限の仕事はしてくれました。

◆トレリ→60
オープンスタン→12
ジュニアエクストラ→12
ジュニアスタン→15
オープンエクストラ→10
オープンスタン→10
ジュニアオープン→15

◆番外編
日韓交流戦→ジュニア優勝
祠マッシマニューラダスト
シティのシーズン①で使ったデッキが、思い入れがあり交流戦で使うことを決めました。個人戦では優勝。ジラサンいない前提でしたが、団体戦でジラサンと対戦し、ボコボコにされる(笑)

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