いやはや私が想定していた皮算用のジュニア版は、全くあてになりませんでした。以下、ざっくり反省会します。次のシーズンに向けて参考にして下さい。

◆上位25名ライン475を想定⇒実際は575
・東京大会:ファースト突破60ポイント
・新潟大会:ファースト突破60ポイント
・千葉大会:オープンなので0ポイント
・京都大会:本戦出場で100ポイント
・JCS:本戦出場で150ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して45ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②新潟参加のためゼロ、オープン参加もゼロ
シーズン③ベスト32で15ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント

私の想定ラインは475ポイントでした。ジュニアランクでいうと34位です。実際の25位は575ポイントですので、想定は100ポイント低くなります。私の想定から100ポイント加算する場合、大型大会の東京、新潟でそれぞれクライマックス進出して80ポイント加算。オープン参加の大会は無視して、あと+20ポイントをどこかの大会で稼ぐ必要がありますね。毎回、クライマックス進出するってハードルとしては高い気がしていますが、昨今のポケカ人気で選手層が厚くなってきているのかも。
毎回クライマックス進出するのは、ハードルが高いと感じていますが、今回ベスト25に入っているジュニアは、どこかの大会で一回上位入賞し、あとは底堅くポイントを獲得しているイメージです。

◆上位8名ライン870を想定⇒実際は780
・東京大会:本戦出場で100ポイント
・新潟大会:ベスト4で250ポイント
・千葉大会:オープンなので20ポイント
・京都大会:ベスト8で200ポイント
・JCS:本戦出場で150ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して90ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②オープンに参加して10ポイント
シーズン③ベスト4で50ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント

私の想定より90ポイント低いです。私の想定の870ポイントは、6位です。DAY2ラインのジュニアであれば、大型大会でほぼ上位に入ってくるので、90ポイントの差は誤差の範囲内という認識です。したがって、次年度もDAY2を狙うのであれば、このぐらいの想定が必要でしょうね。

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