千葉スタンダード
2019年2月17日 ポケモンカードゲーム コメント (2)ジュニアの10時スタートに馴れていたので、朝の8時半スタートは関東に居てもしんどい。地方の方は、もっと大変でしょうね。
今回、子供が使ったデッキはアロキュウニンフサナです。世の中に出回っている構築より多少のスパイスが効いていますが、結果は2勝3敗と残念な結果となりました。
選択した経緯としては、ピカゼクはしんどいけど、まぁ五分ぐらい。ウルネクはまぁ勝てる。ジラサンも何とかなる。でもってフェロマッシも大丈夫でしょーということで、選択しました。結果が伴わなかったのは、五分と判断したピカゼクとの試合で2敗したのが要因ですが、勝った2勝もピカゼクなんで、感覚として五分は間違っていないと思います。
ピカゼクと五分と判断した理由としては、ピカゼクにブロアーは2枚はあるけどバリヤードはないでしょーという前提です。仮にバリヤードがあっても満タンで何とかなるかなぁーと思っていました。
結果は出ませんでしたが、ジュニアがオープンで勝ち抜くためにリスクを取ったということです。このデッキは、やめた方がいいよとも言われましたが、前日の夜にテストしたら、なかなかよい感触だったのは事実です。しかーし、私が対戦相手だったのが、失敗の原因かもしれません(笑)
全部ではないですが、子供の試合を見ました。やはりよそ見することが多く、対戦に全く集中しておらず、そりゃー勝てないよねって思える内容でした。また、一試合目で、自分がウソッキーを出して相手のベンチを絞っているのに、相手の5体目のポケモンでやぶれかぶれマーシャドウの処理でトラブルになるなど、プレーヤーとして甘すぎる側面が見られました。
てなわけで、課題が見つかった大会となり、次の京都に向けて気を引き締めようと思います。
なお、今回はアロキュウニンフサナを選択しましたが、準備したデッキは、ピカゼク、ジラサン2種類、ギラマネロ、ルガゾロルカリオでした。
シティリーグJr.から千葉大会までのデッキ選択の経緯は、また次回にアップします。
今回も子供が色々な方にご迷惑をお掛けしました。ジャッジの方を含めて、関係者の皆さまお疲れ様でした!
今回、子供が使ったデッキはアロキュウニンフサナです。世の中に出回っている構築より多少のスパイスが効いていますが、結果は2勝3敗と残念な結果となりました。
選択した経緯としては、ピカゼクはしんどいけど、まぁ五分ぐらい。ウルネクはまぁ勝てる。ジラサンも何とかなる。でもってフェロマッシも大丈夫でしょーということで、選択しました。結果が伴わなかったのは、五分と判断したピカゼクとの試合で2敗したのが要因ですが、勝った2勝もピカゼクなんで、感覚として五分は間違っていないと思います。
ピカゼクと五分と判断した理由としては、ピカゼクにブロアーは2枚はあるけどバリヤードはないでしょーという前提です。仮にバリヤードがあっても満タンで何とかなるかなぁーと思っていました。
結果は出ませんでしたが、ジュニアがオープンで勝ち抜くためにリスクを取ったということです。このデッキは、やめた方がいいよとも言われましたが、前日の夜にテストしたら、なかなかよい感触だったのは事実です。しかーし、私が対戦相手だったのが、失敗の原因かもしれません(笑)
全部ではないですが、子供の試合を見ました。やはりよそ見することが多く、対戦に全く集中しておらず、そりゃー勝てないよねって思える内容でした。また、一試合目で、自分がウソッキーを出して相手のベンチを絞っているのに、相手の5体目のポケモンでやぶれかぶれマーシャドウの処理でトラブルになるなど、プレーヤーとして甘すぎる側面が見られました。
てなわけで、課題が見つかった大会となり、次の京都に向けて気を引き締めようと思います。
なお、今回はアロキュウニンフサナを選択しましたが、準備したデッキは、ピカゼク、ジラサン2種類、ギラマネロ、ルガゾロルカリオでした。
シティリーグJr.から千葉大会までのデッキ選択の経緯は、また次回にアップします。
今回も子供が色々な方にご迷惑をお掛けしました。ジャッジの方を含めて、関係者の皆さまお疲れ様でした!
コメント
公認大会だから、いつものようにカテゴリーを分けると対応できないからなんでしょうが、ジュニアのカテゴリーでWCSがあるのだから、ジュニアのカテゴリーの中で勝負してほしい。
でもそんな中、本当にごく少数ですが、CSPポイントを獲得しているジュニアプレイヤーがいるのも事実。実力だと言えば、その通りですが、アドバンテージがありすぎですよね・・・。
ジュニア、シニアの中でも、我こそはオープンでも勝つ!という猛者がいると思います。そーいった猛者は置いといて、挑戦する場合は、ポイント獲得の仕組みを考えるべきでは?と思っています。