皮算用Jr.:千葉CL Jr.season3
2019年2月13日 ポケモンカードゲーム コメント (2)Jr.シティリーグ千葉の結果が反映されました。関西Jr.の結果が反映されているか分かりませんが、皮算用を更新します。
◆大型大会
・東京大会:9/16(終了)
・新潟大会:12/2(終了)
・千葉大会:2/17(オープンのみ)
・京都大会:4/14
・JCS:6/8、9
◆その他
・トレーナーズ(以下TL)
・シティリーグ(以下CL)
10~11月(終了)、②12~1月(終了)、③2~3月(終了)、④4~5月
◆上位25名ライン⇒最終で425ポイントが目安(現時点で210目安)
・東京大会:ファースト突破60ポイント
・新潟大会:ファースト突破60ポイント
・千葉大会:オープンなので0ポイント
・京都大会:本戦出場で100ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して45ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②新潟参加のためゼロ、オープン参加もゼロ
シーズン③ベスト32で15ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
2/13時点の25位は260ポイント、前回1/31時点の25位は242ポイントから18ポイント上昇しました。TLの加算もありそうですがCLでベスト16の20ポイント獲得としましょう。
前回の私の想定は、TL半分の30ポイントとしてCSP165を目安にしました。CLシーズン③の想定を15ポイントとしているので、加算するとCSP180となり、TLの残りの30ポイントも加算しCSP210を現時点の目安とします。ランキングでいうと40位ぐらいです。
CSP200前後は、ほぼ同じようにポイントを獲得している感じがします。一歩抜け出すには、千葉大会がポイントになりそうですが、オープンなのでゼロでも仕方ないと思います。京都に遠征してポイントを獲得しつつ、残りのCLシーズン④でもポイントを獲得して、最後のJCSで一発逆転ですかね。
◆上位8名⇒最終で820ポイントが目安(現時点で485目安)
・東京大会:本戦出場で100ポイント
・新潟大会:ベスト4で250ポイント
・千葉大会:オープンなので20ポイント
・京都大会:ベスト8で200ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して90ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②オープンに参加して10ポイント
シーズン③ベスト4で50ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
2/13時点の8位は445ポイント、前回1/31時点の8位は405ポイントから40ポイントの上昇です。CLベスト8の30ポイント+TLでしょうか?
前回の私の想定ではCSP435です。CLシーズン③でベスト4を想定しているので50ポイント加算されて、現時点で485ポイントです。485ポイントは現時点の7位ですので、想定に近いと思います。
昨年の9月の東京大会から始まり、折り返し地点です。千葉大会が直前ですが、環境の中心はピカゼクと考えています。ジュニアのCLでは、ジラサンを使いました。仮にピカゼクを使う場合には、ジラサンを意識した構築とプレイは子供に伝えています。ピカゼク使った場合のウルネクは、ジラサンを意識したピカゼク構築であればウルネクに勝てると思っています。逆に、ウルネク使った場合は、対策してピカゼクに勝てるようになるだけで、本質的にはピカゼク、ジラサンに優位であると考えていません。そーはいっても、カラマネロ系統は温存している構築もあるから何ともいえません(笑)
どこかの考察にもありましたが、ピカゼク、ウルネク、ジラサンがお互い勝てると思っていますが、私はピカゼクが優位であると思います。
ではでは!!
◆大型大会
・東京大会:9/16(終了)
・新潟大会:12/2(終了)
・千葉大会:2/17(オープンのみ)
・京都大会:4/14
・JCS:6/8、9
◆その他
・トレーナーズ(以下TL)
・シティリーグ(以下CL)
10~11月(終了)、②12~1月(終了)、③2~3月(終了)、④4~5月
◆上位25名ライン⇒最終で425ポイントが目安(現時点で210目安)
・東京大会:ファースト突破60ポイント
・新潟大会:ファースト突破60ポイント
・千葉大会:オープンなので0ポイント
・京都大会:本戦出場で100ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して45ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②新潟参加のためゼロ、オープン参加もゼロ
シーズン③ベスト32で15ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
2/13時点の25位は260ポイント、前回1/31時点の25位は242ポイントから18ポイント上昇しました。TLの加算もありそうですがCLでベスト16の20ポイント獲得としましょう。
前回の私の想定は、TL半分の30ポイントとしてCSP165を目安にしました。CLシーズン③の想定を15ポイントとしているので、加算するとCSP180となり、TLの残りの30ポイントも加算しCSP210を現時点の目安とします。ランキングでいうと40位ぐらいです。
CSP200前後は、ほぼ同じようにポイントを獲得している感じがします。一歩抜け出すには、千葉大会がポイントになりそうですが、オープンなのでゼロでも仕方ないと思います。京都に遠征してポイントを獲得しつつ、残りのCLシーズン④でもポイントを獲得して、最後のJCSで一発逆転ですかね。
◆上位8名⇒最終で820ポイントが目安(現時点で485目安)
・東京大会:本戦出場で100ポイント
・新潟大会:ベスト4で250ポイント
・千葉大会:オープンなので20ポイント
・京都大会:ベスト8で200ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して90ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②オープンに参加して10ポイント
シーズン③ベスト4で50ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
2/13時点の8位は445ポイント、前回1/31時点の8位は405ポイントから40ポイントの上昇です。CLベスト8の30ポイント+TLでしょうか?
前回の私の想定ではCSP435です。CLシーズン③でベスト4を想定しているので50ポイント加算されて、現時点で485ポイントです。485ポイントは現時点の7位ですので、想定に近いと思います。
昨年の9月の東京大会から始まり、折り返し地点です。千葉大会が直前ですが、環境の中心はピカゼクと考えています。ジュニアのCLでは、ジラサンを使いました。仮にピカゼクを使う場合には、ジラサンを意識した構築とプレイは子供に伝えています。ピカゼク使った場合のウルネクは、ジラサンを意識したピカゼク構築であればウルネクに勝てると思っています。逆に、ウルネク使った場合は、対策してピカゼクに勝てるようになるだけで、本質的にはピカゼク、ジラサンに優位であると考えていません。そーはいっても、カラマネロ系統は温存している構築もあるから何ともいえません(笑)
どこかの考察にもありましたが、ピカゼク、ウルネク、ジラサンがお互い勝てると思っていますが、私はピカゼクが優位であると思います。
ではでは!!
コメント
若干後退しつつも、目安のポイントはクリア。20位から30位までは団子状態。
千葉大会でポイントが取れれば大きいですね。
三すくみの関係ではなく、お互いに勝てると思っているのは同感ですね。
千葉大会は、ジュニアの場合は、対戦形式が今までと違うし結果報告などのシステムが違うみたいだから、良く話ししないとですね。
毎回、ポイントを獲得することが大事ですから、多少の後退は問題ないと思います。
昨年の公認大会は、シートの書き方でトラブルがあったので、色々と気を付けます。
三すくみといっても頭1つピカゼクが抜けていると考えています。といいつつ使ってませんが、使う準備はできています(笑)