皮算用Jr.:千葉大会前②
2019年1月31日 ポケモンカードゲーム前回のジュニアの皮算用をアップしてからシティリーグのオープンに参加してジュニアランキングに微妙な変動があったので、少しだけ微修正します。
◆大型大会
・東京大会:9/16(終了)
・新潟大会:12/2(終了)
・千葉大会:2/17(オープンのみ)
・京都大会:4/14
・JCS:6/8、9
◆その他
・トレーナーズ(以下TL)
・シティリーグ(以下CL)
10~11月(終了)、②12~1月(終了)、③2~3月、④4~5月
◆上位25名ライン⇒最終で425ポイントが目安(現時点で165)
・東京大会:ファースト突破60ポイント
・新潟大会:ファースト突破60ポイント
・千葉大会:オープンなので0ポイント
・京都大会:本戦出場で100ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して45ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②新潟参加のためゼロ、オープン参加もゼロ
シーズン③ベスト32で15ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
1/31時点の25位のCSPは242ポイント(正確には24位)です。前回(12/5)、私が記載した時点の25位のCSPは230ポイントであり、そこから12ポイント増加しています。TLやCLでのポイント獲得でしょうね。
私の想定では、TLは半分の30ポイントとして、現時点でCSPが165ポイントになります。このポイントの現時点の順位は55位。現時点の25位とは65ポイントの乖離です。目先のCLジュニアシーズン③で15ポイント、千葉大会はゼロ査定ですが、京都大会で100ポイント、TLの残り30ポイントが加算されれば、追いつくのでは?と思っています。最終的な上位25名は、前回同様425ポイントに据え置きです。
CLジュニアは、ベスト32で15ポイント獲得できます。そもそも上位25名に入っていませんが、各シーズンを通して15ポイントを獲得することに意味があると考えています。
なお、千葉大会は、オープンであることや、そもそも登録の競争率も高いことから想定ではゼロ査定です。ゼロ査定であるものの、ここでポイントを獲得できると、一歩前進できそうです。
◆上位8名⇒最終で820ポイントが目安(現時点で435)
・東京大会:本戦出場で100ポイント
・新潟大会:ベスト4で250ポイント
・千葉大会:オープンなので20ポイント
・京都大会:ベスト8で200ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して90ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②オープンに参加して10ポイント
シーズン③ベスト4で50ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
1/31時点の8位のCSPは405ポイントです。前回(12/5)、私が記載した8位のCSPは400ポイントであり、そこからの変動は+5ポイントです。TLも多くは上限に達していると推定、CLシーズン②は参加のハードルが高かったことや、仮に参加してもポイント獲得に至らなかったケースが多いと思います。
私の前回(12/5)の想定では425ポイントでしたが、その後のCLシーズン②で10ポイント加算をすると435ポイントが現時点の目安とします。現行の8位より30ポイント多くなっていますが、概ね想定通りです。
最終的なポイント累計は前回同様820ポイントが目安になると想定(昨年は630)。大型大会で2回ないし、最後のJCSで上位に入ることがWCSのday2の目安になると思います。
◆大型大会
・東京大会:9/16(終了)
・新潟大会:12/2(終了)
・千葉大会:2/17(オープンのみ)
・京都大会:4/14
・JCS:6/8、9
◆その他
・トレーナーズ(以下TL)
・シティリーグ(以下CL)
10~11月(終了)、②12~1月(終了)、③2~3月、④4~5月
◆上位25名ライン⇒最終で425ポイントが目安(現時点で165)
・東京大会:ファースト突破60ポイント
・新潟大会:ファースト突破60ポイント
・千葉大会:オープンなので0ポイント
・京都大会:本戦出場で100ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して45ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②新潟参加のためゼロ、オープン参加もゼロ
シーズン③ベスト32で15ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
1/31時点の25位のCSPは242ポイント(正確には24位)です。前回(12/5)、私が記載した時点の25位のCSPは230ポイントであり、そこから12ポイント増加しています。TLやCLでのポイント獲得でしょうね。
私の想定では、TLは半分の30ポイントとして、現時点でCSPが165ポイントになります。このポイントの現時点の順位は55位。現時点の25位とは65ポイントの乖離です。目先のCLジュニアシーズン③で15ポイント、千葉大会はゼロ査定ですが、京都大会で100ポイント、TLの残り30ポイントが加算されれば、追いつくのでは?と思っています。最終的な上位25名は、前回同様425ポイントに据え置きです。
CLジュニアは、ベスト32で15ポイント獲得できます。そもそも上位25名に入っていませんが、各シーズンを通して15ポイントを獲得することに意味があると考えています。
なお、千葉大会は、オープンであることや、そもそも登録の競争率も高いことから想定ではゼロ査定です。ゼロ査定であるものの、ここでポイントを獲得できると、一歩前進できそうです。
◆上位8名⇒最終で820ポイントが目安(現時点で435)
・東京大会:本戦出場で100ポイント
・新潟大会:ベスト4で250ポイント
・千葉大会:オープンなので20ポイント
・京都大会:ベスト8で200ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して90ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②オープンに参加して10ポイント
シーズン③ベスト4で50ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
1/31時点の8位のCSPは405ポイントです。前回(12/5)、私が記載した8位のCSPは400ポイントであり、そこからの変動は+5ポイントです。TLも多くは上限に達していると推定、CLシーズン②は参加のハードルが高かったことや、仮に参加してもポイント獲得に至らなかったケースが多いと思います。
私の前回(12/5)の想定では425ポイントでしたが、その後のCLシーズン②で10ポイント加算をすると435ポイントが現時点の目安とします。現行の8位より30ポイント多くなっていますが、概ね想定通りです。
最終的なポイント累計は前回同様820ポイントが目安になると想定(昨年は630)。大型大会で2回ないし、最後のJCSで上位に入ることがWCSのday2の目安になると思います。
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