フルメタルウォールのカードがTwitterなどで流れ始めていますね。ジュニアは、シティリーグシーズン③、千葉大会に向けた準備の前の検証として、2019/01/24時点のジュニアのCSP動向は以下の通りです。

◆大型大会
・東京大会:9/16(現時点で終了)
・新潟大会:12/2(現時点で終了)
・千葉大会:2/17(オープンのみ)
・京都大会:4/14
・JCS:6/8、9
◆その他
・トレーナーズ(以下TL)
・シティリーグ(以下CL)
10~11月(終了)、②12~1月(終了と判断)、③2~3月、④4~5月

◆上位25名ライン⇒最終で425ポイントが目安(現時点で165)
・東京大会:ファースト突破60ポイント
・新潟大会:ファースト突破60ポイント
・千葉大会:オープンなので0ポイント
・京都大会:本戦出場で100ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して45ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②新潟参加のためゼロ、オープン参加もゼロ
シーズン③ベスト32で15ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント

1/24時点の25位のCSPは240ポイントです。前回、私が記載した時点の25位のCSPは230ポイントであり、そこから10ポイント増加しています。TLやCLでのポイント獲得でしょうね。
私の想定では、TLは半分の30ポイントとして、現時点でCSPが165ポイントになります。このポイントの現時点の順位は55位。現時点の25位とは65ポイントの乖離です。目先のCLジュニアシーズン③で15ポイント、千葉大会はゼロ査定ですが、京都大会で100ポイント、TLの残り30ポイントが加算されれば、追いつくのでは?と思っています。最終的な上位25名は、前回同様425ポイントに据え置きです。
CLジュニアは、ベスト32で15ポイント獲得できます。そもそも上位25名に入っていませんが、各シーズンを通して15ポイントを獲得することに意味があると考えています。
なお、千葉大会は、オープンであることや、そもそも参加のハードルが高かったことから想定ではゼロ査定ですが、ここでポイントを獲得できると、一歩前進できそうです。。


◆上位8名⇒最終で820ポイントが目安(現時点で435)
・東京大会:本戦出場で100ポイント
・新潟大会:ベスト4で250ポイント
・千葉大会:オープンなので20ポイント
・京都大会:ベスト8で200ポイント
・JCS:ざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・CL:以下を想定して90ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②オープンに参加して10ポイント
シーズン③ベスト4で50ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント

1/24時点の8位のCSPは400ポイントです。前回、私が記載した8位のCSPは400ポイントであり、そこからの変動はありません。TLも多くは上限に達していると推定、CLシーズン②は参加のハードルが高かったことや、仮に参加してもポイント獲得に至らなかったと思われます。
私の前回の想定では425ポイントでしたが、その後のCLシーズン②で10ポイントの加算をすると435ポイントが現時点の目安とします。現行の8位より35ポイント多くなっていますが、概ね想定通りです。
最終的なポイント累計は前回同様820ポイントが目安になると想定(昨年は630)。大型大会で2回ないし、最後のJCSで上位に入ることがWCSのday2の目安になると思います。

コメント

ヨシ
2019年1月25日16:30

環境についていけてないですね・・・。うちはエクストラもはさんでしまったので、スタンダードについては完全に浦島太郎状態です・・・。
とりあえず、千葉大会エクストラに参加できるだけでも良しとしないとですね。
425ポイントか・・・。千葉大会はとにかく京都で、5連勝100ポイント獲れるかがキーポイントですね・・・。遠征勢がどれだけいるかですね・・・、クライマックス32名枠が埋まるかな・・・。

ぽけお
2019年1月25日17:23

ヨシさん

我が家では、エクストラに参加する予定がないため、エクストラの環境を全く考えていません。が、CSPのポイント獲得という観点からみると千葉大会のエクストラは、穴場だと考えおり、ポイント獲得のチャンスは、スタンダードより確立が高いと思います。準備して臨めば、他のジュニアより一歩抜ける可能性が高そうです。

京都大会は、同じ方式だとクライマックス32名枠は埋まらない可能性が高いでしょうね。昨年も埋まってないですし・・・。遠征するジュニアは、遠征のハードルの高い新潟でも上位50名が遠征にしていたことを考えると、京都も上位50名は会場にいる可能性が高いと思います。いずれにせよ、京都に遠征すれば60ポイントは獲得でき、上位20名程度がクライマックスで100ポイント以上獲得すると思います。

今年は2018年のWCSを経験しているジュニアがトップ層にいて、今のところ大型大会でポイントを多く獲得している状況です。上位25名のうち15~25名はちょっとした差しかないと思いますので、地道にポイントを獲得していけば、自ずと道が開けると思います。

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索