日韓交流:次の大会に向けて
2018年12月25日 ポケモンカードゲーム コメント (2)日韓交流戦が終わり、次年度以降に交流戦が行われるか分かりません。いつの日か行われるであろうことを期待して、次の参加者のためのブログです。
TAが12/2に決まり、交流戦は12/23と準儀期間は約20日と相当短いです。我が家はWCSに親子で参加していたことから、パスポートは既に取得済みです。パスポート取得は、本籍地ってどこ?ってところから始まり意外と手間と時間がかかります。パスポートがなければ、気合でパスポートを取得しましょう。
参加はおそらくTAですので、パスポートさえ取得すれば、後は流れにのるだけです。デッキの準備は、TA獲得する大会の環境さえ把握していれば大丈夫です。交流目的ですので、そんなにガチに考えなくてもよさそうです。
世界大会のTAもそうだったと思いますが、招待選手といえども食事は飛行機の機内食のみ。なんだかなーと思いますよね。てなわけで、食事は各自となりますが、今回はソウルの中心部で行われたことから、周辺にコンビニや飲食店がたくさんあり、食事に困ることはなかったです。なお、コンビニで売っているお弁当は、日本の方が豊富ですが、それは韓国との文化の違いもあるそうです。食事は1食につき1人1,000円弱のイメージです。現地で飲む飲料水も、コンビニがいたる所にあるので、困ることはないです。日本のお茶やお菓子も売っています。
そうそう、韓国通貨であるウォンは、滞在期間が2日程度であれば日本円で10,000円を両替すれば大丈夫です。あらゆる場所でカードが使えることから、個人的な感覚としては両替の必要ないと思います。なお、現地でも両替できる場所は、いたる所で見かけました。
言葉の問題は、日本語ができる方も多いことから何とかなるというか困ることはないと感じました。ポケカの対戦も少人数の交流戦ですから、日本語が出来るジャッジがいるのでスムーズにプレイできると思います。
大会の目的は交流ですので、簡単なプレゼントを持っていくと喜ばれます。ちなみに我が家は、日本の最新弾であるタッグボルトのパックとポケモンのコイン、お菓子をジュニアの選手に配りました。世界大会のようなトレードは、行われていません。トレードに関しては、次世代の参加者が築き上げていって欲しいです。
次に、大会の物販です。日本選手が会場に到着する夕方には、大会限定のプレマは完売。次の日に少しだけ補充された程度です。参加する選手は、ミーティングのため物販でプレマを買うことは不可能でした。いろんな方にプレマを頼まれた方も多かったと思いますが、プレマに関しては残念な結果に終わってしまったと思います。これに関しては、韓国側の運営の問題です。そもそも販売数が極めて少なく、翌日に補充された数も相当少ないうえに、購入制限もありました。こーいった商品は、日韓同時発売するなど日本と韓国の運営の連携が必要と感じました。さらにさらに、そもそも物販されているポケカの商品が極めて少ないと感じました。
我が家は、シニアのお父さんとタクシーで、スポット的にオープンしているポケセンに買物に行きましたが、こーいったお店の場所と、販売しているポケカのグッズのアナウンスが運営から情報が欲しいと感じました。
ウェルカムキットのモコモコしたジャンバーですが、サイズの種類が少なく大きいサイズしかないため、ジュニアの選手は大会で着用することはできません。せっかく大会を盛り上げるアイテムなのに、世界大会のようにサイズが豊富にないとせっかく頂いても着ることができるのは数年先です。
ウェルカムキットなどなど色々と買物をすると、スーツケースには収まらないことが発覚。今回は短期間だし、大きなスーツケースは必要ないと思っていましたが、大きいスーツケースで行くべきでした。スーツケースにたくさんの手荷物を抱え帰国することになりました。
現地の服装ですが、東京より数段、寒さが厳しいと感じました、雪が降っているとかではなく、風が冷たい感覚でした。
最後に今回は、ポニータさんが発熱のためお休みとなりました。その分、日本側のスタッフの方が動画に加えて写真の撮影も頑張っており、さらに選手のアテンドなどなど大変そうでした。どこの会社も同じような光景があるのでしょうね。
以上が、日韓交流戦の旅の記録となります。日韓交流が続くものと信じて、次の世代の参考になれば幸いです。追加で思い出すことがあれば、適宜追記する予定です。
★追記
ご一緒したお父さんのブログに私の足りない部分がたくさん書かれています。
https://yokohama1025.diarynote.jp/201812261733071551/
TAが12/2に決まり、交流戦は12/23と準儀期間は約20日と相当短いです。我が家はWCSに親子で参加していたことから、パスポートは既に取得済みです。パスポート取得は、本籍地ってどこ?ってところから始まり意外と手間と時間がかかります。パスポートがなければ、気合でパスポートを取得しましょう。
参加はおそらくTAですので、パスポートさえ取得すれば、後は流れにのるだけです。デッキの準備は、TA獲得する大会の環境さえ把握していれば大丈夫です。交流目的ですので、そんなにガチに考えなくてもよさそうです。
世界大会のTAもそうだったと思いますが、招待選手といえども食事は飛行機の機内食のみ。なんだかなーと思いますよね。てなわけで、食事は各自となりますが、今回はソウルの中心部で行われたことから、周辺にコンビニや飲食店がたくさんあり、食事に困ることはなかったです。なお、コンビニで売っているお弁当は、日本の方が豊富ですが、それは韓国との文化の違いもあるそうです。食事は1食につき1人1,000円弱のイメージです。現地で飲む飲料水も、コンビニがいたる所にあるので、困ることはないです。日本のお茶やお菓子も売っています。
そうそう、韓国通貨であるウォンは、滞在期間が2日程度であれば日本円で10,000円を両替すれば大丈夫です。あらゆる場所でカードが使えることから、個人的な感覚としては両替の必要ないと思います。なお、現地でも両替できる場所は、いたる所で見かけました。
言葉の問題は、日本語ができる方も多いことから何とかなるというか困ることはないと感じました。ポケカの対戦も少人数の交流戦ですから、日本語が出来るジャッジがいるのでスムーズにプレイできると思います。
大会の目的は交流ですので、簡単なプレゼントを持っていくと喜ばれます。ちなみに我が家は、日本の最新弾であるタッグボルトのパックとポケモンのコイン、お菓子をジュニアの選手に配りました。世界大会のようなトレードは、行われていません。トレードに関しては、次世代の参加者が築き上げていって欲しいです。
次に、大会の物販です。日本選手が会場に到着する夕方には、大会限定のプレマは完売。次の日に少しだけ補充された程度です。参加する選手は、ミーティングのため物販でプレマを買うことは不可能でした。いろんな方にプレマを頼まれた方も多かったと思いますが、プレマに関しては残念な結果に終わってしまったと思います。これに関しては、韓国側の運営の問題です。そもそも販売数が極めて少なく、翌日に補充された数も相当少ないうえに、購入制限もありました。こーいった商品は、日韓同時発売するなど日本と韓国の運営の連携が必要と感じました。さらにさらに、そもそも物販されているポケカの商品が極めて少ないと感じました。
我が家は、シニアのお父さんとタクシーで、スポット的にオープンしているポケセンに買物に行きましたが、こーいったお店の場所と、販売しているポケカのグッズのアナウンスが運営から情報が欲しいと感じました。
ウェルカムキットのモコモコしたジャンバーですが、サイズの種類が少なく大きいサイズしかないため、ジュニアの選手は大会で着用することはできません。せっかく大会を盛り上げるアイテムなのに、世界大会のようにサイズが豊富にないとせっかく頂いても着ることができるのは数年先です。
ウェルカムキットなどなど色々と買物をすると、スーツケースには収まらないことが発覚。今回は短期間だし、大きなスーツケースは必要ないと思っていましたが、大きいスーツケースで行くべきでした。スーツケースにたくさんの手荷物を抱え帰国することになりました。
現地の服装ですが、東京より数段、寒さが厳しいと感じました、雪が降っているとかではなく、風が冷たい感覚でした。
最後に今回は、ポニータさんが発熱のためお休みとなりました。その分、日本側のスタッフの方が動画に加えて写真の撮影も頑張っており、さらに選手のアテンドなどなど大変そうでした。どこの会社も同じような光景があるのでしょうね。
以上が、日韓交流戦の旅の記録となります。日韓交流が続くものと信じて、次の世代の参考になれば幸いです。追加で思い出すことがあれば、適宜追記する予定です。
★追記
ご一緒したお父さんのブログに私の足りない部分がたくさん書かれています。
https://yokohama1025.diarynote.jp/201812261733071551/
コメント
これを読んで、ジュニア、シニアが次の大会を目指してくれるといいですね。
(次があるかどうかが不明ですが。)
食事については
「自分の食べたいものを食べよう。」
と考える人もいるので、食事付きが良いかどうかは微妙ですね。
(海外の食べ物が全く合わない人もいますので。)
食事ですが、朝食だけ欲しいと感じました。昼と夜は、各自でというのは賛成でーす。