三連休
2018年11月26日 ポケモンカードゲーム コメント (2)シティリーグのレシピか公開されているようですね。公開されるのはとてもいいことだと思いますが、レシピには鮮度というものがあり、月に1度の新弾が発売される環境を考えると、公開されるスピードが遅いと感じています。とはいいつつも、参考となるレシピはたくさんあります。公開されているレシピに、新しく増えたカードを数枚入れるだけで、環境トップデッキの作成完了です。この方法では、新しいタイプのデッキは作成できませんが、新しいタイプのデッキはそのうち閃くようになるハズです。ちなみに私は、まだ閃いたことはないです。
さてさて、三連休初日は、私の体調不良もあり家でほのぼのと過ごしました。
二日目は、MTリーグに参加。同世代のジュニアと対戦経験を積むために参加しましたが、子供が優勝しちゃいました。公開されても問題ないデッキとリリースされていたことを子供に伝え、ジラーチ杯だしジラーチサンダーを使うとのこと。新潟で自分たちに都合のいい環境になるようにと願いを込めて、私もジラーチ入りのデッキを選択し、親子共々ジラーチに願いを託しました。
子供が使ったジラーチサンダーのデッキレシピは、ネットにあったレシピをそのまま使わせていただきました。デッキ作成者の方と面識はございませんが、この場をお借りして、お礼を申し上げます。
家対戦で各タイプのデッキの相性確認をする中で、ジラーチサンダーの主なタイプとして特殊エネを採用する非GXタイプと、基本エネをベースとしてGXを採用するタイプの2種類があり、今回使ったデッキは基本エネベースのジラーチサンダーです。基本エネベースのデッキを選択したのは、制限時間25分とはいえコントロールゾロカルゴのエネ破壊を警戒したからです。基本エネベースのジラーチサンダーは、テスト用のデッキではあるものの非常に強いと感じています。テスト用といっていますが、本番で使うかもしれませんよ!
今回子供が使ったデッキのレシピを見たとき、シロナがなくても作れてラッキーぐらいな印象でした。何度か使っているうちにあーなるほどと思い、そのまま使い続けることになりました。MTリーグが初の実戦投入で、とてもよい結果となりました。
なお、家のテストではサンダースGX構築も検討しましたが、強引にサンダースGXを入れると負け筋に繋がると判断しました。非GXが増える環境や、グズマなどでサンダースGXのGX技を対策しやすいことを踏まえて、サンダースGXをそこまで信頼できなかったことら採用しませんでした。
ちなみに私は、ジラーチ入りのグレイシアシャワーズを採用しました。所々で手札が止まることがありましたが、なんとかベスト8に残ることができました。シャワーズが大活躍といいたいところですが、サイド落ちが多くほとんど活躍することなく終了しました。最後になりますが、運営の方々にはとても感謝しています。
連休最終日は、家族で上野のムンク展(中学生までは無料です)に行きました。ポケカのプロモの叫びピカチュウはまだ先ですが、新潟大会、シティリーグなど行く時間がなく、家族で行ける日が連休最終日しかないため、皆で上野にお出かけしました。美術館のハシゴを提案しましたが、子供連れで美術館のハシゴは厳しいと判断し断念。
子供はヘッドホンの解説を聞きながら鑑賞。解説が意外と面白かったらしく、ムンク展の魂の叫びの解説を家に帰ってポケカをしながら語っていました。カードをドローするたびに、「私は絶望した」とか「このまま負けるわけにはいかない」とか叫んでいました。少しでも影響を受けて帰ってきただけでも収穫ですかね。
さてさて、三連休初日は、私の体調不良もあり家でほのぼのと過ごしました。
二日目は、MTリーグに参加。同世代のジュニアと対戦経験を積むために参加しましたが、子供が優勝しちゃいました。公開されても問題ないデッキとリリースされていたことを子供に伝え、ジラーチ杯だしジラーチサンダーを使うとのこと。新潟で自分たちに都合のいい環境になるようにと願いを込めて、私もジラーチ入りのデッキを選択し、親子共々ジラーチに願いを託しました。
子供が使ったジラーチサンダーのデッキレシピは、ネットにあったレシピをそのまま使わせていただきました。デッキ作成者の方と面識はございませんが、この場をお借りして、お礼を申し上げます。
家対戦で各タイプのデッキの相性確認をする中で、ジラーチサンダーの主なタイプとして特殊エネを採用する非GXタイプと、基本エネをベースとしてGXを採用するタイプの2種類があり、今回使ったデッキは基本エネベースのジラーチサンダーです。基本エネベースのデッキを選択したのは、制限時間25分とはいえコントロールゾロカルゴのエネ破壊を警戒したからです。基本エネベースのジラーチサンダーは、テスト用のデッキではあるものの非常に強いと感じています。テスト用といっていますが、本番で使うかもしれませんよ!
今回子供が使ったデッキのレシピを見たとき、シロナがなくても作れてラッキーぐらいな印象でした。何度か使っているうちにあーなるほどと思い、そのまま使い続けることになりました。MTリーグが初の実戦投入で、とてもよい結果となりました。
なお、家のテストではサンダースGX構築も検討しましたが、強引にサンダースGXを入れると負け筋に繋がると判断しました。非GXが増える環境や、グズマなどでサンダースGXのGX技を対策しやすいことを踏まえて、サンダースGXをそこまで信頼できなかったことら採用しませんでした。
ちなみに私は、ジラーチ入りのグレイシアシャワーズを採用しました。所々で手札が止まることがありましたが、なんとかベスト8に残ることができました。シャワーズが大活躍といいたいところですが、サイド落ちが多くほとんど活躍することなく終了しました。最後になりますが、運営の方々にはとても感謝しています。
連休最終日は、家族で上野のムンク展(中学生までは無料です)に行きました。ポケカのプロモの叫びピカチュウはまだ先ですが、新潟大会、シティリーグなど行く時間がなく、家族で行ける日が連休最終日しかないため、皆で上野にお出かけしました。美術館のハシゴを提案しましたが、子供連れで美術館のハシゴは厳しいと判断し断念。
子供はヘッドホンの解説を聞きながら鑑賞。解説が意外と面白かったらしく、ムンク展の魂の叫びの解説を家に帰ってポケカをしながら語っていました。カードをドローするたびに、「私は絶望した」とか「このまま負けるわけにはいかない」とか叫んでいました。少しでも影響を受けて帰ってきただけでも収穫ですかね。
コメント
大会のコンセプトを理解した上での勝利、さすがです。
そんでもって、家庭サービスとポケモンカードの両立されているところもさすがです。
こういう自主大会で、ジュニアが優勝するとうれしいものですね。
いよいよ新潟ですね、お互いに良い結果が出ると良いですね。
ありがとうございます。
ネタがバレてもいいデッキとなると、環境の中心となるデッキの選択になってしまいますよね。といいつつ、本番で使っているかもしれませんが(笑)
ポケカ以外のことを週末にするのは久しぶりで、とても新鮮でした。新しい視点でポケカを捉えることができるかもです。
新潟でお互いよい結果がでるといいですよね!