皮算用:修正
2018年10月29日 ポケモンカードゲーム コメント (2)ジュニアのシティリーグ後、仕事が忙しいこともありポケカは小休止していますが、子供のデッキ作成意欲は高いようです。デッキを作ると家の中がカードで散乱するのが世の常ですが、最近では整理ができるようになりました。カードの整理はするが、学校の身の回りの整理は微妙な感じです。
カードゲームからポケモンに出会った我が家では、特に思い入れのあるポケモンはなく、子供は単に強さのみを追い求める傾向があります。競技としてCSP獲得を目指しているので当然の流れかもしれません。子供がデッキを作ると、毎度のことながら最強デッキが出来てしまったと豪語しており、我が家では最強デッキしかないことになっています(笑)
さてさて、シティリーグのシーズン②ですが、ジュニアは東京・大阪ともに新潟大会と重なっています。㈱ポケがジュニアを軽視している感じがしないでもないですが、現状を所与として考えなければ前に進みません。幸い両都市ともに日程が重なっているので、ジュニア全体で考えると、ある意味同じ条件です。ガチ寄りのジュニアは、新潟大会+シティリーグのオープンに参加だと思います。でもでも、シティリーグのゼロ回戦に突破できるか課題です。ちなみに、シティリーグ申込の日の時間帯は、出張で飛行機に乗っています・・・。
ジュニアのシティリーグが新潟大会と重なるため、WCSまでのCSPの目安を以下の通り修正しました。なお、関東以外の参加のハードルが高い新潟大会に参加するジュニアの動向が分かれば、より精緻な想定が可能になると思います。
◆大型大会
・東京大会:9/16(現時点で終了)
・新潟大会:12/2
・千葉大会:2/17(オープンのみ)
・京都大会:4/14
・JCS:詳細未定だけど多分6月
◆その他
・トレーナーズ(以下TL)
・シティリーグ(以下CL):①10~11月、②12~1月、③2~3月、④4~5月
◆上位25名ライン
・東京大会:ファースト突破60ポイント
・新潟大会:ファースト突破60ポイント
・千葉大会:オープンなので0ポイント
・京都大会:本戦出場で100ポイント
・JCS:例年ポイントがいつもより多いのでざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・シティリーグ:以下を想定して45ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②新潟参加のためゼロ、オープン参加もゼロ
シーズン③ベスト32で15ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
合計425ポイントが目安になると想定(昨年は400以上)。前回より15ポイント減らしました。
◆上位8名
・東京大会:本戦出場で100ポイント
・新潟大会:ベスト4で250ポイント
・千葉大会:オープンなので20ポイント
・京都大会:ベスト8で200ポイント
・JCS:詳細不明のためざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・シティリーグ:以下を想定して90ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②オープンに参加して10ポイント
シーズン③ベスト4で50ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
合計820ポイントが目安になると想定(昨年は630)。前回より5ポイント減らしました。大型大会で2回ないし、最後のJCSで上位に入ることがWCSのday2の目安になると思います。
カードゲームからポケモンに出会った我が家では、特に思い入れのあるポケモンはなく、子供は単に強さのみを追い求める傾向があります。競技としてCSP獲得を目指しているので当然の流れかもしれません。子供がデッキを作ると、毎度のことながら最強デッキが出来てしまったと豪語しており、我が家では最強デッキしかないことになっています(笑)
さてさて、シティリーグのシーズン②ですが、ジュニアは東京・大阪ともに新潟大会と重なっています。㈱ポケがジュニアを軽視している感じがしないでもないですが、現状を所与として考えなければ前に進みません。幸い両都市ともに日程が重なっているので、ジュニア全体で考えると、ある意味同じ条件です。ガチ寄りのジュニアは、新潟大会+シティリーグのオープンに参加だと思います。でもでも、シティリーグのゼロ回戦に突破できるか課題です。ちなみに、シティリーグ申込の日の時間帯は、出張で飛行機に乗っています・・・。
ジュニアのシティリーグが新潟大会と重なるため、WCSまでのCSPの目安を以下の通り修正しました。なお、関東以外の参加のハードルが高い新潟大会に参加するジュニアの動向が分かれば、より精緻な想定が可能になると思います。
◆大型大会
・東京大会:9/16(現時点で終了)
・新潟大会:12/2
・千葉大会:2/17(オープンのみ)
・京都大会:4/14
・JCS:詳細未定だけど多分6月
◆その他
・トレーナーズ(以下TL)
・シティリーグ(以下CL):①10~11月、②12~1月、③2~3月、④4~5月
◆上位25名ライン
・東京大会:ファースト突破60ポイント
・新潟大会:ファースト突破60ポイント
・千葉大会:オープンなので0ポイント
・京都大会:本戦出場で100ポイント
・JCS:例年ポイントがいつもより多いのでざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・シティリーグ:以下を想定して45ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②新潟参加のためゼロ、オープン参加もゼロ
シーズン③ベスト32で15ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
合計425ポイントが目安になると想定(昨年は400以上)。前回より15ポイント減らしました。
◆上位8名
・東京大会:本戦出場で100ポイント
・新潟大会:ベスト4で250ポイント
・千葉大会:オープンなので20ポイント
・京都大会:ベスト8で200ポイント
・JCS:詳細不明のためざっくり100ポイント
・TL:上限の60ポイント
・シティリーグ:以下を想定して90ポイント
シーズン①ベスト32で15ポイント
シーズン②オープンに参加して10ポイント
シーズン③ベスト4で50ポイント
シーズン④ベスト32で15ポイント
合計820ポイントが目安になると想定(昨年は630)。前回より5ポイント減らしました。大型大会で2回ないし、最後のJCSで上位に入ることがWCSのday2の目安になると思います。
コメント
ジュニアを軽視している感はありますが、声を上げれば、改善してくれていることもあるので、(株)ポケに色々感想文を送っています。
今のところ、上位25名ラインをキープ。
うちは、JCSで良い思い出が無いので、その前に目安を突破してくれると良いな。
最強のまま温存デッキが多いこと。
新潟大会は、アクセスを考えるとハードルが高い大会です。相当なガチでないと遠征しません。遠征するだけで、一歩抜け出せる気がします。