シティリーグJr.season1
2018年10月12日 ポケモンカードゲーム今週末はシティリーグseason1が始まります。東京大会が終わったばかりだというのに、何かと慌しいです。季節の変わり目でもあり、デッキ云々の前に体調管理を第一に考えたいところですが、我が子は風邪気味のようです。
シティリーグジュニアの環境分析はある程度整理しているつもりですが、色々なタイプが活躍できる環境であり、環境分析の意味は薄れてきています。そうはいっても流行しているデッキはあり、環境の真ん中デッキを使うか、それとも環境を出し抜くデッキを選択するかは悩ましいところです。ジュニアであれば、種ポケモン中心でかつ、安定感のあるズガドーンが無難な選択で、環境ど真ん中だと思っています。
東京大会で活躍したマスターのデッキは、公開されています。新たなデッキを生み出す才能はないので、国内外の主要なデッキをコピーして動き方を子供と確認しました。確認といっても、コピーデッキを作ってジュニア向きに改良しつつ環境にいるであろうデッキタイプと、土日の午前中に2試合程度試す程度です。公開されているレシピを少し改良することが多いけど、改良する隙すらないというか改良すると弱くなるレシピもあり、その場合はありがたくそのまま使わせてもらっています。家での試運転で子供が気に入れば、ジムバトルで試す場合もありますし、大型大会に向けて温存する場合もあります。温存のまま終わることも多いですが・・・。
我が家のデッキ選択にあたっては、昨年に引き続き子供の気紛れによるとことが大きいのですが、ただ単に気紛れと解釈するのではなく、どこか法則性のようなものがあると思っています。前回の東京大会では、ロストマーチだけには負けないことをテーマにしました。ジュニアのファースト→セカンド→本戦の中でロストマーチには負けなかったことから、掲げたテーマに対する課題は達成されました。課題達成以上の成果は時の運と割り切るぐらいがちょうどよいと思っています。
で、今回のシティリーグの我が家のテーマは、ロストマーチにも勝てて、ズガドーン、ルガゾロ、カラマネロ系統にも強く・・・そんなのあったら皆が知りたいよねって感じですよね。今回もある程度テーマを決めて、特定のデッキには勝てるけど、あるデッキは捨てるぐらいで臨めば道は切り開けると思っています。特定のデッキをどこに定めるか難しいですが、素直に環境トップを握っていく選択もありだと思います。
ではでは、ジュニアのお父さんお母さん、会場でお会いする際は毎度のことながらヨロシクお願いします!!
シティリーグジュニアの環境分析はある程度整理しているつもりですが、色々なタイプが活躍できる環境であり、環境分析の意味は薄れてきています。そうはいっても流行しているデッキはあり、環境の真ん中デッキを使うか、それとも環境を出し抜くデッキを選択するかは悩ましいところです。ジュニアであれば、種ポケモン中心でかつ、安定感のあるズガドーンが無難な選択で、環境ど真ん中だと思っています。
東京大会で活躍したマスターのデッキは、公開されています。新たなデッキを生み出す才能はないので、国内外の主要なデッキをコピーして動き方を子供と確認しました。確認といっても、コピーデッキを作ってジュニア向きに改良しつつ環境にいるであろうデッキタイプと、土日の午前中に2試合程度試す程度です。公開されているレシピを少し改良することが多いけど、改良する隙すらないというか改良すると弱くなるレシピもあり、その場合はありがたくそのまま使わせてもらっています。家での試運転で子供が気に入れば、ジムバトルで試す場合もありますし、大型大会に向けて温存する場合もあります。温存のまま終わることも多いですが・・・。
我が家のデッキ選択にあたっては、昨年に引き続き子供の気紛れによるとことが大きいのですが、ただ単に気紛れと解釈するのではなく、どこか法則性のようなものがあると思っています。前回の東京大会では、ロストマーチだけには負けないことをテーマにしました。ジュニアのファースト→セカンド→本戦の中でロストマーチには負けなかったことから、掲げたテーマに対する課題は達成されました。課題達成以上の成果は時の運と割り切るぐらいがちょうどよいと思っています。
で、今回のシティリーグの我が家のテーマは、ロストマーチにも勝てて、ズガドーン、ルガゾロ、カラマネロ系統にも強く・・・そんなのあったら皆が知りたいよねって感じですよね。今回もある程度テーマを決めて、特定のデッキには勝てるけど、あるデッキは捨てるぐらいで臨めば道は切り開けると思っています。特定のデッキをどこに定めるか難しいですが、素直に環境トップを握っていく選択もありだと思います。
ではでは、ジュニアのお父さんお母さん、会場でお会いする際は毎度のことながらヨロシクお願いします!!
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