TLジュニア川崎+八王子
2018年4月3日 ポケモンカードゲーム3/31土曜:川崎ジュニアS:グソクダスト使用
4名の2回戦で2勝して5ポイント獲得。大きな大会前なので、対戦相手のデッキは伏せておきます。
4/1日曜:八王子ジュニアE:ゾロアークダスト使用
フリー対戦していたので、決勝までの対戦経過は不明。勝てば優勝の場面で、事故って2ターン目でワンキルされて終了。決勝でサイドを取れなかったことが響き3位で10ポイント獲得。
プレイヤーズクラブには、まだ八王子の結果は反映されていませんが、子供のTLのポイント上限まであと少しとなりました。京都に向けてジュニアの環境を考えています。新弾が発売されますが、大きく環境は変わらないと思います。名古屋で注目されたシニアのルカリオが増えることが予想されます。
各デッキタイプについて一言。
◆マッシルガ
本命デッキだけに対策されそう。タスキがあれば超タイプに対抗できそうだけど、ミラーでタスキが腐る可能性があるのが悩みどころ。黒サナは厳しいけど、黒サナ自体が優勝を狙えるデッキではないような気がしているので、黒サナに遭遇した場合は諦める。マッシルガを意識して子供が使っていたデッキは、オーロット、オンバーンダスト、ゾロアークダスト、グソクダストです。ほとんどがゴミなだれを意識したデッキです。
◆ルガゾロ
ウソッキー、行進、たまにみる黒サナなどを考えるとベトベトンのラインは外せないと思っています。ルガゾロに対して子供が特に意識して使ったデッキは、当初はマッシブーンを使っていましたが、その後はオンバーンダストを使っていました。
◆ホウオウバクガメス
ホウオウバクガメスというより炎デッキ全般的に思うことは、環境に多いルガゾロに勝てないと思っています。そーはいっても、ジュニアの環境では一定数はいると思います。
◆行進
スピード感のあるデッキですし、一定数いるデッキの1つですが、対策されているものの強いデッキであることは確かです。
◆ウルトラネクロズマ
このデッキの登場したことによりフェアリーデッキが増えて、我が家のオンバーンダストが使い難くなってしまいました(笑)デッキパワーはあるのは分かりますが、優勝できるデッキかは微妙と思っています。我が家のウルネクデッキは、子供は実戦投入していませんが、日々ブラッシュアップしています。
◆黒サナ
最近よく見かけます。マッシルガ、ルカリオ、ウルネクには勝てるコンセプトだと思います。苦手なデッキは、炎ですがジュニアには炎がいますよね。我が家も昔、黒サナを使っていたころのレシピが残っていますが、満タン3+アセロラ1で回復ループを楽しんでいました。種ポケモンの特性が全てなので、その特性が使えないと動きが止まるデッキであるのは事実です。
◆オーロット
先行ミツルは強い。グッズロックできなくても、ネクロズマでダメカンばら撒けば、勝ち筋はあります。個人的には、運に左右される要素が強いですが、ハンマーオーロットが好きです。
◆タスキルカリオ
名古屋のシニアで注目されたデッキだけに、京都でもその数が増えることが予想されます。超弱点はタスキでカバーするコンセプトだと思いますが、マッシ対策としての超タイプのデッキも増えることが予想されるので、うまくタスキを付けられるかが課題だと思います。
◆サーナイト
底堅いデッキであると思いますが、ジュニアのファースト2勝、セカンド3勝の5戦する中で、2進化であるが故に1回は事故ると思うと使い難い。
4名の2回戦で2勝して5ポイント獲得。大きな大会前なので、対戦相手のデッキは伏せておきます。
4/1日曜:八王子ジュニアE:ゾロアークダスト使用
フリー対戦していたので、決勝までの対戦経過は不明。勝てば優勝の場面で、事故って2ターン目でワンキルされて終了。決勝でサイドを取れなかったことが響き3位で10ポイント獲得。
プレイヤーズクラブには、まだ八王子の結果は反映されていませんが、子供のTLのポイント上限まであと少しとなりました。京都に向けてジュニアの環境を考えています。新弾が発売されますが、大きく環境は変わらないと思います。名古屋で注目されたシニアのルカリオが増えることが予想されます。
各デッキタイプについて一言。
◆マッシルガ
本命デッキだけに対策されそう。タスキがあれば超タイプに対抗できそうだけど、ミラーでタスキが腐る可能性があるのが悩みどころ。黒サナは厳しいけど、黒サナ自体が優勝を狙えるデッキではないような気がしているので、黒サナに遭遇した場合は諦める。マッシルガを意識して子供が使っていたデッキは、オーロット、オンバーンダスト、ゾロアークダスト、グソクダストです。ほとんどがゴミなだれを意識したデッキです。
◆ルガゾロ
ウソッキー、行進、たまにみる黒サナなどを考えるとベトベトンのラインは外せないと思っています。ルガゾロに対して子供が特に意識して使ったデッキは、当初はマッシブーンを使っていましたが、その後はオンバーンダストを使っていました。
◆ホウオウバクガメス
ホウオウバクガメスというより炎デッキ全般的に思うことは、環境に多いルガゾロに勝てないと思っています。そーはいっても、ジュニアの環境では一定数はいると思います。
◆行進
スピード感のあるデッキですし、一定数いるデッキの1つですが、対策されているものの強いデッキであることは確かです。
◆ウルトラネクロズマ
このデッキの登場したことによりフェアリーデッキが増えて、我が家のオンバーンダストが使い難くなってしまいました(笑)デッキパワーはあるのは分かりますが、優勝できるデッキかは微妙と思っています。我が家のウルネクデッキは、子供は実戦投入していませんが、日々ブラッシュアップしています。
◆黒サナ
最近よく見かけます。マッシルガ、ルカリオ、ウルネクには勝てるコンセプトだと思います。苦手なデッキは、炎ですがジュニアには炎がいますよね。我が家も昔、黒サナを使っていたころのレシピが残っていますが、満タン3+アセロラ1で回復ループを楽しんでいました。種ポケモンの特性が全てなので、その特性が使えないと動きが止まるデッキであるのは事実です。
◆オーロット
先行ミツルは強い。グッズロックできなくても、ネクロズマでダメカンばら撒けば、勝ち筋はあります。個人的には、運に左右される要素が強いですが、ハンマーオーロットが好きです。
◆タスキルカリオ
名古屋のシニアで注目されたデッキだけに、京都でもその数が増えることが予想されます。超弱点はタスキでカバーするコンセプトだと思いますが、マッシ対策としての超タイプのデッキも増えることが予想されるので、うまくタスキを付けられるかが課題だと思います。
◆サーナイト
底堅いデッキであると思いますが、ジュニアのファースト2勝、セカンド3勝の5戦する中で、2進化であるが故に1回は事故ると思うと使い難い。
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