2021年Jr.イメージ
2020年7月2日 ポケモンカードゲーム コメント (3)来年の世界大会のジュニアカテゴリーについてアナウンスがありました。我が家にとって2020年のWCSがジュニアの最終年度でした。がしか~し、2021年のWCSでも引き続きジュニアとして参加できることになりました。てなわけで、来シーズンは、国内・WCSともにジュニアカテゴリーです。
仮にWCSが開催されると2020年と2021年で権利を獲得する選手がおり、日本人の参加人数が増えることが予想されます。2020年シーズンで権利を獲得したジュニアが、2021年シーズンも引き続き権利を獲得する可能性があることから、ジュニアの権利獲得の大幅な増加はないと思いますが、増加することに違いはないでしょう。
今までのWCSのジュニアは、Day1であってもほぼDay2に進むことから両者に違いはあまりない印象でした。が、全体的に参加人数が増えると、日本人同士の対戦が必然的に増えることから、Day1→2への進出は狭き門になると考えています。
我が家としては、2021年はDay2を目指してはいますが、より本格的に受験勉強をしなくてはいけないのに、私が子供を巻き込んでいいものかという問題があります。嫁さんからは、2021年のWCSに夏期講習と重なるし絶対に無理とは言われています・・・。今年の夏ですら夏期講習で子供はほぼ休みがありませんし、普通に考えて無理だよなとは感じています。実際どうなるか分かりませんが、我が家の目標はDay2とTAになります。幸いDay1の権利があるので、TAだけであれば、ぶっちゃけ遠征しなくてもよさそうですが・・・。そもそもTAが最終戦であるJCSのみに依存しているがどうなのって思っています。
来シーズンのジュニアは、以下のようなイメージを持っています。
2020年は、本来シニアに上がる層が、年齢カテゴリーの調整でジュニアに残ったのと、ポケカ人気で選手層が厚くなりました。年齢カテゴリーの調整で、今シーズン割を食らった層が多いように感じています。2021年の詳細なアナウンスはまだありませんが、2020年の強豪ジュニアのほとんどがシニアに移行します。また、新型コロナの影響もあるので新規のガチ勢は増えないだろうと考えています。さらにさらに、2020年にDay2を獲得したジュニアは、狙うはTAのみと考えられ、遠征してまでポイントを取る必然性がないと考えています。まぁ、遠征する人はするでしょうけど・・・。てなわけで、2021年のジュニアは、Day1を狙うのであればチャンスかなと感じています。
新型コロナで来シーズンの国内・WCSともに厳しいと個人的には考えていますが、とりあえず来シーズンのイメージとしては、上記の通りだと思います。何かと心配性ですので、あらゆる事態を想定して、複層的に対策するのがポイントになるんでしょうね。
仮にWCSが開催されると2020年と2021年で権利を獲得する選手がおり、日本人の参加人数が増えることが予想されます。2020年シーズンで権利を獲得したジュニアが、2021年シーズンも引き続き権利を獲得する可能性があることから、ジュニアの権利獲得の大幅な増加はないと思いますが、増加することに違いはないでしょう。
今までのWCSのジュニアは、Day1であってもほぼDay2に進むことから両者に違いはあまりない印象でした。が、全体的に参加人数が増えると、日本人同士の対戦が必然的に増えることから、Day1→2への進出は狭き門になると考えています。
我が家としては、2021年はDay2を目指してはいますが、より本格的に受験勉強をしなくてはいけないのに、私が子供を巻き込んでいいものかという問題があります。嫁さんからは、2021年のWCSに夏期講習と重なるし絶対に無理とは言われています・・・。今年の夏ですら夏期講習で子供はほぼ休みがありませんし、普通に考えて無理だよなとは感じています。実際どうなるか分かりませんが、我が家の目標はDay2とTAになります。幸いDay1の権利があるので、TAだけであれば、ぶっちゃけ遠征しなくてもよさそうですが・・・。そもそもTAが最終戦であるJCSのみに依存しているがどうなのって思っています。
来シーズンのジュニアは、以下のようなイメージを持っています。
2020年は、本来シニアに上がる層が、年齢カテゴリーの調整でジュニアに残ったのと、ポケカ人気で選手層が厚くなりました。年齢カテゴリーの調整で、今シーズン割を食らった層が多いように感じています。2021年の詳細なアナウンスはまだありませんが、2020年の強豪ジュニアのほとんどがシニアに移行します。また、新型コロナの影響もあるので新規のガチ勢は増えないだろうと考えています。さらにさらに、2020年にDay2を獲得したジュニアは、狙うはTAのみと考えられ、遠征してまでポイントを取る必然性がないと考えています。まぁ、遠征する人はするでしょうけど・・・。てなわけで、2021年のジュニアは、Day1を狙うのであればチャンスかなと感じています。
新型コロナで来シーズンの国内・WCSともに厳しいと個人的には考えていますが、とりあえず来シーズンのイメージとしては、上記の通りだと思います。何かと心配性ですので、あらゆる事態を想定して、複層的に対策するのがポイントになるんでしょうね。
コメント
せっかく、昔、WCSと同じ学年に年齢カテゴリーを変えたのに、2020シーズンは、年齢カテゴリー変更があり、本当はジュニア最高学年だったのにって感じでしたからね。
これで次の次のシーズン、そのまま言ってくれればいいけど、やっぱり元にもどすよってなったら、今の小学4年生は、一気にシニアになってしまいますが・・・、嫌な予感しかしないですね・・・。
ただ、WCSジュニアのことを考えると、小学5年生が入ったことにより、日本人の層が厚くなったのは確か。小学4年生以下だと、まず権利をとっている子が少なすぎる・・・。また頂上にたどり着きたいですね。
我が子じゃなくても、あの感動は今でも忘れなれない。
日本人の参加人数は、確実に増えますよね。ボーダーラインが決まっているので、潰しあいは避けたいところですね。
うちも目標は同じ。なのでちょっとふわふわしている感はありますね・・・。
とにかく、日本の方も早くこういった情報を発表してほしいものです。
来シーズンもよろしくお願いします。
うちは4年生なので、ヨシさんの意見に同感する部分が多いです。
WCSのジュニア年齢区分変更、すぐには元に戻さない、と思っています。そうした場合の不公平感が強いので。どうなるのでしょうね。
次回 WCSは参加人数増が見込まれ、day2のアドバンテージが大きそうなので、day1権利獲得者もday2権利獲得を目指す人が多いのでは、と思っています。新規参入は少なそうなので、既存のガチ勢に取っては有利な環境でしょうね。
来シーズン、ウチもどれくらいガチでやるかどうか決めかねていますが、どうぞよろしくお願いします。
年齢カテゴリー変更に伴う不満は、昨年の国内もそうですし、運営サイドの方針のブレが要因ですよね。たまたまその年代に該当したのが、アンラッキーと捉えるしかないですが、該当した側はえ~って感じですよね。
WCSに関しては、今回だけ新型コロナの特例だと思っていますが、ど~なることやらですよね。
来シーズンうちもどこまで頑張れるか分かりませんが、どこかでお会いする際は、よろしくお願いします!