愛知大会直前です!我が家は前回の東京大会同様、直前で子供が風邪のため家でポケカの練習?いやいやガチで寝ていました。幸いインフルではないので、今週末の大会には参加できそうです。

ポケカの練習も中途半端なままかつ、静養中に塾の宿題が溜まっていく一方で、愛知大会後のテストの結果がどうなることやら。WCSに参加した直後のテストのときは、最小限の下げに留めたと子供なりに勝手に総括していましたが、今回はどのような総括をしてくれるか楽しみです(笑) そうそう、体調不良のときのうちの子供が強いっていう都市伝説は、今シーズンに限ってはないようです。

さてさて、愛知大会のジュニアは、トーナメントに残るための5連勝が大きな壁です。対戦運でするするっと5連勝するケースもあれば、終盤に対戦したくない相手との試合もあるでしょう。

過去の経緯を踏まえると、リスクはあるけど時間が掛かっても着実に勝てるデッキ、ある程度の負けを覚悟してスピードを求めるデッキがあると思います。安定的なのは、環境の真ん中を使ったデッキが無難なような気がします。そもそも環境の真ん中デッキは、総数が多いため、必然的に予選突破する比率が上がるので、当然の結果ですかね。

今であれば㈱ポケの見えざる手によりザシアンが環境の中心なのかな?ザシアンといってもその系統は複数ありますが・・・。

ザシアンは、ドローソースとしてピンで使うケースもあり、汎用性が高いことから思った以上に高値で推移しています。そもそもジュニア層ってザシアン揃っていますかね?という素朴な疑問があります。我が家は新弾のBOX買いで大会に使う分は確保しましたが、そうでなければシングル買いしているでしょうけど、全てのガチジュニアがザシアンを揃えているかといわれると、そーではないかもです。とすると、ジュニアの環境は、実はレシリザが多かったりするのでは?と想像しています。

ここでは踏み込んだ環境の予想はしません。詳細は大会の結果を乞うご期待!といった逃げの姿勢で今回の締めとします。

最後にジュニアの親御さんに一言。
子供に過度の期待をしてはだめですよーー!遠征費とか考えると結果を求めたくなってしまいますが、ジュニアの場合、才能のある一部を除いて大会に臨むまでの下準備が一番大切だと思っています。親子一緒になって継続的にしっかりと下準備をすることで、1年を通じて結果が伴ってくるはずです。ですから、子供だけが悪いのではなく、親にも責任の一端はあるはずですので、子供の結果が伴わない場合でも暖かく見守りましょう。

ではでは、皆さん会場でお会いする際は、ヨロシクお願いします。私は、ジュニア近辺に居るようで居ません(笑)今回はサイン会が抽選とのことらしいので、当たるといいなぁ~♪

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