公式からシティリーグseason①のスケジュールが発表されましたね!

ジュニアの場合、会場に名古屋が追加されました。千葉、名古屋、大阪の3会場での開催で、しかーも各2回開催されることに。昨年と比べ、選択肢が増えて、大会運営としてはかなりの改善が見られます。残りのseasonも同じようになることを期待したいです。

ジュニアのシティリーグの参加定員で、気になることが。千葉、大阪は、ほぼ似たよう定員です。一方で、名古屋は、32名となっており。千葉108名、大阪72名と大分開きがあるように感じです。

参加人数によって配分されるポイント総数は異なりますが、トップに配分されるポイントは100です。1票の格差問題ならぬポケカの地域格差は、特にジュニアにはあると思われます。

今シーズンに限ると、各会場で2回となることから人が集まる千葉でも、定員割れすることが予想されるから、結果としてはどこも変わらないのかなぁ?

いずれにしても、100ポイントが配られることから、ジュニアのWCSの決め手になるポイント総数のかさ上げになることは確かだと思います。

で、昨年よりゆる勢になった我が家は、10月の千葉の日曜日に参加する予定です。というのは、11月の千葉の月曜は、すでに子供に予定があり参加できませーん。

千葉の日曜が無理な場合、参加見送りですかね(汗)

コメント

ゲンシクリボー
2019年9月6日18:39

ポケモンセンターナゴヤは対戦卓の席数が32しかないので、これ以上
増やせないので仕方ないですね。
ポケモンセンターナゴヤで開くことにしただけでも進歩だと考えるしか
ないでしょう。
これを機会に、今まで参加していなかったジュニアが参加することを願
います。

ぽけお
2019年9月7日8:37

名古屋の卓の席数上限が32だったんですね。
どこで参加したらポイントを獲得しやすいか議論はありそうですが、参加人数が少ないとポイントロスの可能性もあるので悩ましいです。

いずれにしても、ポケカの裾野が広がるといいですね。

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